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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃金規定について)
土木関連の過酷な労働について
このQ&Aのポイント
- 土木関連のアルバイトで過酷な労働が行われています。
- 1日に3回の現場での労働があり、休憩時間も含めて長時間働かされています。
- 特別な手当てもなく、断ると仕事を干されると言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
1日A勤 2日夕から3日朝までB勤 4日A勤 であれば、可能です。 しかし、A勤終わった夕からB勤に入っているなら、A勤始業から8時間経過後の時間外労働となります。22時から5時までは別途25%増しの深夜手当が必須です。 1000円の時給で表せば、 8~17:1000円 20~22:1250円 22~05:1500円 となります。 なお翌朝そのままA勤は、現行法上別の日の勤務となり、とやかくできません。 ただし1か月単位の変形労働時間制で、たとえば週単位で勤務予定がくまれ週の総労働時間が40時間に収まっているなら、時間外労働はなく、深夜の250円増しだけとなります。
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- n_kamyi
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回答No.2
違法ですよ。 いわゆるブラック企業ですね。 ブラック企業が社会問題になっていることはご存知でしょう? なぜ、社会問題になるかというと、違法だと唱えたところで、問題が解決するわけではないからです。 労働基準監督署に相談したところで、電話のひとつはしてくれるかもしれませんが、抜本的な解決には繋がりません。 会社に勧告が入れば密告者探しが始まり、それこそ、退職を迫られるでしょう。 労働基準法なんてザル法なんですから、とっとと辞めて次を探すのが賢明です。
質問者
お礼
有難うございます。 多分、公共事業を請け負う企業なので問題が表面化するのを嫌うと思うので闘う価値はあるのかな? と考えています。
お礼
有難うございます。 実際には 1日A勤 + 夜勤、2日A勤 が月に何度かあります。 もちろん週の労働時間は40時間を超えています。 考え方としては週単位で40時間を超えた分は請求できるということですね。 同じ境遇の連中にも話して今後の方針を決めたいと思います。