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夜勤での採用と聞いていたのにフルタイムに
現在アルバイトしているところは、面接時には夜勤での採用のいうことで、昼間には自分の時間が作れるということもありそこでバイトを始めました。 しかし実際は、朝から夜までのフルタイムとなっていました。 労働契約書もありませんし、研修期間もいつまでとも伝えられていません。 休憩時間も拘束されているのに時給に反映されていないのに、休憩時間分労働時間が延長されています。 自分の仕事が終わらなかったら自己責任と言われサービス残業を強いられています。 こういうのってどこに相談したらよいのでしょうか?
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- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
夜勤採用であったのに日中のフルタイムになっているならば、契約不履行を理由に退職することが可能と考えられます。 労働契約通知書(会社側から提出される労働条件の書かれているものです)の交付は労働契約を結んだならば交付が義務付けられています。これを交付されていないなら、労働基準法違反になります。研修期間なども契約時に説明が必要ですので、勝手に期間を会社が決めることはできません。 自己責任でもサービス残業はNGです。それならば、能力のある者を採用したり、能力が低いならばそれを引き上げる対策を勤務時間内で会社は講じればよいのです。 相談をするのであれば、労働基準監督署。ただし、労基署はどっちの味方というわけではありません。 味方というのは、労働相談窓口(今だと自治体で設置していることもある)や、弁護士になります。最終的に争ったり、強引に退職したいのであれば多少お金がかかっても弁護士に相談したほうが良いです。 >休憩時間も拘束されているのに時給に反映されていないのに、休憩時間分労働時間が延長されています。 休憩時間については拘束時間ではありますが、時給には反映されません。なので、「8時間労働」は普通「休憩1時間を含めた9時間拘束」とするところが多いです。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
面接時の勤務条件と実際の勤務条件が違うなら、即日退社可能です。 というか、労働契約書も無いのであれば、もうそこで働く必要もない。 そんなところ辞めましょう。
労働基準監督署。
補足
休憩時間も拘束というのは、休憩時間という時間は設けてあるが実際は休憩しておらず仕事をさせられている状態です。言葉足らずで申し訳ございません。