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「うすらとんかち」?

こんにちは、この間「しゃんなろう」について質問したエスメラルダです。 今度は、佐助の名台詞「うすらとんかち」について質問させていただきます。 うすらとんかちの意味は「大アホ」、「大馬鹿」ですね、その語源、由来はなんでしょうか? 調べてみると、 ここのサイトでも回答募集中: http://www.kozo.org/rensai/what/what_kozo.html そして、ここの両サイトで、茨城弁だと書いてます: http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki-u.html http://www.ensc.com/kaic/kankou/hougen/u.html 頭の弱い人、頭の回転が遅い人という意味です。 でも、やっぱり疑問を持っています。 回答募集中のあのサイトの質問通り、 『“うすらばか”ならちょっと解るが、この“とんかち”は何?』 教えてくださいませんか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • miumiumiu
  • ベストアンサー率21% (715/3385)
回答No.1

本当のことはわかりませんが・・・ “とんかち”は使うと“とんとん”“カチカチ”という音がするので、普通は“かなづち”というところを“とんかち”と言うようになったようです。 “とんとん”“カチカチ”といった擬声語で出来た言葉なので、幼稚っぽくとれますよね? “かなづち”と言うところを“とんかち”と言う= “レベルを下げる” だからそうしたのではないでしょうか?

その他の回答 (1)

  • kyan73
  • ベストアンサー率26% (12/46)
回答No.2

茨城弁・足利弁では うすらとんかち=頭の弱い人・すこし頭の回転が鈍い人 みたいですね。 語源ははっきりしたことはわかりませんが、 うすらとんかち。。。薄い+とんかち  から   薄い  =頭の弱い=機能している脳が少ない   とんかち=頭の回転が鈍い=脳が硬い  で「脳が少なく、硬い」で「頭が弱く・回転が鈍い」という意味じゃないでしょうか。。。  

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