恐怖の物質“DHMO”について

2014/02/23 19:20

このQ&Aのポイント

恐怖の物質“DHMO”について
DHMOは別名一酸化二水素と呼ばれ、原発でも使われている物質です。水酸とも呼ばれ、酸性雨の主成分であり、温室効果の原因となります。さらに、重篤な火傷や地形侵食、電気事故の原因となることもあります。多くの材料の腐食や自動車のブレーキ効果の低下も引き起こすことがあります。
DHMOは工業用溶媒や冷却材として使用され、原子力発電所の冷却材としても使われています。また、発泡スチロールの製造や防火剤としても利用されています。さらに、各種の残酷な動物実験や防虫剤の散布にも使用されています。注意すべきは、DHMOは健康に害を及ぼす危険性がありながら、頻繁に使用されていることです。

柳井正（@jmdtagpwmtjamdj）
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化学
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hayasitti
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2014/02/24 10:42 回答No.6

水です。以下、全項目に１行突っ込み。＞別名は一酸化二水素と呼ばれ原発でも使われている物質 H2Oなんでそうとも言えるが、普通は言わない。＞DHMOとも呼ばれる DHMOはジハイドロジェンモノオキシド（一酸化二水素の英語標記）の略称。＞水酸とも呼ばれ酸性雨の主成分雨の主成分は水。＞温室効果の原因水蒸気には温室効果がある。（スチームサウナがいい例）＞重篤な火傷の原因熱した水はやけどの原因になる。＞地形侵食の原因水の流れは地形侵食する。（川とか）＞電気事故の原因水濡れによる漏電＞多くの材料の腐食を進行させ錆付かす水があるとイオン化して電荷が移動しやすくなるので。＞自動車のブレーキ効果を低下雨の日、スリップしやすいですよね。＞末期癌患者の悪性腫瘍から検出生体細胞なんだから当たり前。＞その危険性に反しDHMOは頻繁に用いられる水は生体に必須です。＞工業用溶媒、冷却材として用いる薬品を水に溶かしたり、熱いのを冷ますときに使えます。＞原子力発電所で用いる冷却水。＞発泡スチロールの製造に用いる（これはわからんなぁ）＞防火剤として用いる油火災時に布巾を水にぬらすのは燃えなくするため。＞各種の残酷な動物実験に用いる通常、薬剤などは水に溶かして使用する。＞防虫剤の散布に用いるこれも上と同じ。水で薄めて使う。＞洗浄後も産物はDHMOによる汚染のまま水で洗浄したら水で汚染されたままになるのは当たり前。＞各種ジャンクフードや、その他食品に添加水（や調味料）を入れてこねるなんてのは料理ではよくある話。＞吸引で死ぬ気管に入れば溺れ死にます。＞凶悪犯罪者の体の殆どはDHMOで構成人間である以上は生物なんだから当たり前。＞DHMOの中で何も着けず24H浸かると90%の確率で死ぬ溺死するって。＞DHMOを10分以内に8L飲むと脳が腫れ死ぬ水中毒で死ぬ＞1週間DHMOを取らないと死ぬこっちは脱水症状で死ぬ。＞DHMOを飲むと200年以内に必ず死ぬ人間なら、水飲もうが飲むまいが200年は生きられないです。＞人の98%がDHMOを飲むという病的常習性も確認飲まなきゃ死にますって。てか残り２％はなんなんだ？上に書いた通り、水について本当のことを書いています。ごく当然のことも、仰々しく書けば人は簡単にだまされる(印象操作できる)、という化学的ジョークの一種ですね。ちなみに似たようジョークに「パンは危険な食べ物」なんてのもあります。

質問者