- 締切済み
拡散方程式の数値計算(有限差分法)による解き方
下記の拡散方程式を数値計算(有限差分法)で解き方について教えてください。 拡散方程式 D∂^2C(x,y,t)/∂x^2+u∂C(x,y,t)/∂x=∂C(x,y,t)/∂t 境界条件 D∂C(x,y,t)/∂x=(K/β-u)×C(x,y,t)-KC'(y,t) at x=0 初期条件 C(x,y,0)=Co at t=0 質量保存則 ∂C'(y,t)/∂y=4/vd(K/β×C(0,y,t)-KC'(y,t) ) ---------------------------------------------------------- また、可能であれば、有限差分法以外にも数値解法(有限要素法、有限体積法など)があると思いますが、拡散方程式を解く場合、どの解法が一般的に適しているのか教えてください! よろしくお願い申し上げます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1
お礼
ご回答いただき、ありがとうございました。 ご連絡が遅れ、申し訳ございません。 数値計算の分野は初心者で、いろいろネット上にある情報を見てはいるのですが、質問させてもらった拡散方程式を差分法で解く方法、そのとっかかりが分からなかったので、質問しました。 濃度と質量密度の状態方程式が必要であるのですか…。拡散係数Dは、定数であるので、それほど難しくはならない!?のですね。もう少し、試行錯誤してみます。 ご回答、ありがとうございました!