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中学受験 入試問題
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- ORUKA1951
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回答No.2
- gohtraw
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回答No.1
90cm2をA 48cm2をB 24cm2をC 72cm2をD 96cm2をE 左側の面積道の長方形をF 右側の面積道の長方形をG とします。 CとDは底辺の長さが同じで面積が1:3なので、高さの比も1:3です。 GとEも同じ関係にあるのでその面積比は1:3.よってGは32cm2. CとDの合計は96cm2、GとEの合計は128cm2です。CとDを合わせた 長方形をC+D、GとEを合わせた長方形をG+Eとすると、C+DとG+Eは高さが 等しくて面積比が3:4なので、底辺の長さの比は3:4です。 ここで、C+Dの左側の縦の辺を辺ADと交わるまで上方に伸ばします。すると Aは二つの長方形に判れます。その左側をA1、右側をA2とします。 C+DとG+Eの底辺の長さの比は3:4でしたので、A2とBの底辺の長さの 比も3:4です。よってA2の面積は36cm2です。よってA1の面積は54cm2 です。 A1とA2の底辺の比は3:2なので、Fの面積はC+Dの1.5倍になります。 底辺、あるいは高さが共通なものを探して順に考えていけばいいんです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。
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