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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新事業の赤字続きを損益通算するのは可能でしょうか?)
新事業の赤字続きを損益通算するのは可能でしょうか?
このQ&Aのポイント
- 地元で小さな製鉄工場を経営する経営者の私が、菌の研究を始める場合、その研究費を経費として申告できるかどうかについて知りたいです。
- 赤字続きの事業を損益通算する方法で、菌の研究費を経費として申告することを考えましたが、利益が全く出ずに研究費を赤字続きで通算し続けることが可能なのか知りたいです。
- もし他に良い方法があれば、教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
菌を研究して、そこから水揚げがなければ、事業経費とする事は不可能でしょう。 前回答者も仰られている通り、あくまで個人の趣味です。 もし、研究の結果、それを収入とできるのであれば、現在の製鉄業に事業を追加して 事業所得として申告することも可能でしょう。 費用対効果が望めないのであれば、事業経費とすべきではありません。 あなたの一存で、仮にそれを経費として申告したとしましょう。 製鉄業に係る所得が前年より減少するわけですから、税務署の目にとまります。 結果、税務調査ということになり、あなたが研究に要した費用は否認され、 事業主貸となり、所得が出ていれば修正申告となり、追加で所得税を納付することと なります。 本気で菌の研究を事業として営みたいのであれば、中期の事業計画等作成するべきです。
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- tamiemon96
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回答No.1
研究(勉強) だけなら 趣味の範囲ですね。 売上を獲得するスキームをきちんと作った上で、利益が出る必然性があれば、初期の赤字はやむを得ないでしょう。 「研究ばっかりで、基本的に黒字はのぞめない」というのであれば、「事業」とは言えないでしょう。 偶然得たような収入は「雑所得」または「譲渡所得」、「一時所得」などに当たると思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
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