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スペイン語 イタリア語 フランス語 を 一度に
スペイン語 イタリア語 フランス語など を 一度に対比できるような 一冊の本はありませんか? 会話の本でも 文法の本でも お手軽な本でも 専門的な本でも 構いません。 同じラテン系の言葉だと思うので、いろいろな言葉が似ていると思います。
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- Oubli
- ベストアンサー率31% (744/2384)
#3さん、#4さんの挙げた本を私も持っています。 ロマンス語を全然知らない方が帯に書いてあるようにこの本で「一石三鳥」で学ぶというのは絶対無理です。一方、仏・西・伊の一つあるいは二つをある程度学んだ方が、他のロマンス語はどうなんだろうと知るにはとてもよい本です。
- Erdbeerkegels
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私の手持ち分からご紹介します。 フランス語・イタリア語・スペイン語が【同時に】学べる本 (伊藤太吾 著、ナツメ社) ご参考までに
- BASKETMM
- ベストアンサー率29% (240/806)
フランス語、イタリア語、スペイン語が【同時に】学べる本/伊藤太吾/ナツメ社/1830円 面白いですよ。 文例も三つ並べてありますし、文法の比較もしてあります。 ======================= 初歩的なことでは、 基数詞の10-20を書いてみます。最初のうちは【一と十】【二と十】という表現ですが、16くらうから【十と六】【十と七】に切り替わります。変わり目が仏伊西 で異なるのです。この本の表を見れば、分かりますが、語源的になぜ差が出たか書いてはありません。ちょっと不満です。 ........仏.................伊.....................西 14...quatorze...quattorodici...catorce 15...quinze.....quindici.......quince 16...seize......sedici.........dieciseis 17...dix-sept...dicissette.....diecisiete 18...dix-huit...diciotto.......dieciocho スペイン語だけが16で切り替わります。 その他諸々が分かります。 たとえば、少し高級なことでは、接続法の違いも書いてあります。 ポルトガル語やルーマニア語は自分で書き足しましょう。
- Aliciapia
- ベストアンサー率49% (77/156)
地球の歩き方 ヨーロッパ5ヶ国語 1,200円はどうですか。 (英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語) 「イギリス/フランス/ドイツ/イタリア/スペインの順で同じページに言い換えが書かれている」そうです。 (アマゾン、レビューより)
オペラのCDを買うと、解説の冊子が ドイツ語もついているときがあります。 CDによって異なりますが、 オペラのセリフがいくつかの言語で書かれています。