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三角形の問題

図がすごく分かりにくいんですが… 三角形ADEの外接円上の点Dにおける接線上に、DF=10√2となるように点Fをとる。 ただし、点Fは直線ADに関して点Eの反対側にとる。 cos角ADF=√(コ)/サであるから、AF=シ√スであり、 cos角DFA=セ√(ソタ)/チツである。 さらに、三角形ADEの外接円と直線AFの交点のうち、AでないほうをGとする。 AG=テ√トであり、三角形ADGを直線AGを軸として一回転してできる立体の体積はナニ√(ヌ)πである。 この問題のコ~ヌにいれる解を教えてください。 よろしくお願いします。

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  • KEIS050162
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回答No.1

問題の前提となる部分が良く分からないので、解き方のヒントだけですが、 元になる3:4:5の△ABCと、(多分)AB、ACそれぞれ2ずつ延長したのが△ADEで、ADEの各辺の長さは求まっていると思います。(合ってますか?) Cos ∠ADFは、接弦定理を使えば、△ADEの各辺の長さから余弦定理で計算出来ます。 また、AFも余弦定理から求めることが出来ます。 そうすると、∠ADFが調度スッキリする角度になるはずです。 あとは、これを利用して△ABF、ABGについて各辺を求めていけると思います。 取りあえず、この程度ですみません。

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