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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:書類紛失が多い税務署について)

税務署の書類紛失問題について

このQ&Aのポイント
  • 企業や個人のデータ紛失が多い税務署について、控えを保管していない場合の問題や納税データの紛失に関して税務署の責任について疑問が生じます。
  • 税務署はデータを紛失したにも関わらず、初めから書類の提出がなかったと決め付けることもあり、納税の実績があっても納付データがないと納税を要求されることもあります。
  • 税務署の対応に疑問を感じる場合、どのように対処すべきかなど、今後同様の問題が発生した場合の対策について考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

税務署は国家権力と考えるべきです。 ですので、税務署へ責任追及したくても、簡単なものではありません。 実際、年金のデータは大きな問題になりましたよね。判明出来ないデータなども多く残っているようですしね。年金の問題もあそこまで大きな問題になったことで、直接の記録でないものでも推定できる資料や情報があれば認めるようにはなったようですが、記憶も情報もはっきりしない状態では認められませんからね。 自分で守るしかありません。 すべての資料をしっかりと保管しましょう。家事などの心配をされるのであれば、貸金庫にしまったり、資料をスキャンしてデータとして残し、レンタルサーバなどで保管することですね。 そうすれば、最悪税務署が認めなくとも、異議申し立てや裁判で戦うことができることでしょう。

natsumega
質問者

お礼

結局自分を守るのは自分ということですね。 ありがとうございました♪

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