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三平方の定理

三平方の定理の問題で、 周の長さが20cm、対角線の長さが2√13cmの長方形の面積を求めなさい。 です。 お願いします。

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noname#157574
noname#157574
回答No.4

長方形の縦の長さをx cmとおくと,横の長さは(10-x)cmとおける。 対角線の長さは2√13 cmであるから,三平方の定理より x²+(10-x)²=(2√13)² が成り立つ。 この式からxと10-xを求めれば長方形の面積が求まります。

その他の回答 (3)

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

長方形の二辺をx、yとします。周長が20センチですから x+y=10 対角線の長さは2√13ですから x^2+y^2=52 が成り立ちます。未知数が二つで方程式が二つですから、この二つの式を連立させればxとyを求めることができますね。そうすると面積はxyとなりますからこれも計算できますね。

  • puusannya
  • ベストアンサー率41% (59/142)
回答No.2

長方形の2辺の長さをxcm、ycmとする。 x+y=10 ・・・(1) x^2+y^2=(2√13)^2 ・・・(2) 長方形の面積Sは S=xy だから 上の2つの式から xyを求めればよい。 (2)から (x+Y)^2-2xy=52 として(1)を代入すれば良いかな。

回答No.1

長方形の短辺a、長辺bとすると 周の長さが20cmって事は a+b=20cm/2=10cm 三平方の定理の問題だから 対角線の三角形使って考えると a二乗+b二乗=(2√13)二乗 この連立方程式じゃね?

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