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三平方の定理について
三平方の定理について教えてください! 出来る限り基本から教えて下さい!
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- oz-boshin
- ベストアンサー率20% (9/45)
下のURLから飛んでいただければ、 5パターンほど視覚的に三平方の定理(ピタゴラスの定理)が分かるでしょう。 一応、 直角三角形の斜辺(一番長い辺)の2乗は他の2つの辺のそれぞれの2乗の和と等しい。 というのが三平方(ピタゴラス)の定理です。 ピタゴラスというのは昔の数学者の名ですが、彼が発見したかといわれると難しいものがあります。 というのも、彼はピタゴラス教団という大きな組織のトップであり、この教団内での発見は全てピタゴラスのものとされたからです。 それ以外にも、同時期の他の地方でも三平方の定理は発見されていて、つまりはピタゴラスは幸運にも名前を使われた、というわけです。
- 参考URL:
- http://yosshy.sansu.org/
- sunasearch
- ベストアンサー率35% (632/1788)
ピタゴラスの定理または三平方の定理は、直角三角形の斜辺の長さを c とし、その他の辺の長さを a, b とした時 a^2 + b^2 = c^2 なる関係が成立するという幾何学の定理である。 下記をどうぞ御覧下さい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B9%B3%E6%96%B9%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
- ms06szaku2
- ベストアンサー率43% (23/53)
別名でピタゴラスの定理というヤツですね。 直角三角形において 直角を作っている2辺をそれぞれ2乗した数値は もう1辺の2乗と等しくなるというものです。 aの2乗+bの2乗=cの2乗 なぜこうなるのかの証明はやまほどあります。 ご参考までにURLをのっけておきます
- jefff
- ベストアンサー率0% (0/12)
三平方の定理は、ピタゴラスの定理とも呼ばれていて、その内容は、直角三角形の直角をはさむ2辺を a、b 、斜辺(直角の向かい側の辺)をcとすると、a2(aの二乗)+b2(bの二乗)=c2(cの二乗)の式がが成り立つ、というものです。 すべての直角三角形にあてはまります。
以下が定理です。 「直角3角形ABCにおいて、∠A=90°ならば、AB^2+AC^2=BC^2」 以下は三平方の定理の逆です。 「直角3角形ABCにおいて、AB^2+AC^2=BC^2ならば、∠A=90°」