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無と光
イメージの話なのですが、無とは闇ではなく光ではないかという感慨が私にはあります。 また、以前、光明体験を経て、無とは分け隔てなく、境界を超えており、全一なるものと言えるのではないかと知ったのですが、このように個人的体験を通じて知られたものというのは、普遍性を帯び難く、万人共通の理解からは隔たっているとも思えます。 もしかして、無について同じ様な見解を持つ方はおられますでしょうか。また、これに類似した見解の哲学などがありましたら教えて下さい。マイノリティではあるが、自分一人がこのような見解を持っているとも思えないので。
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noname#210533
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- mmky
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回答No.1
お礼
楽しいイメージですね。理性で考えるのとまた違い、イメージの世界は不可解で生き生きしてるものでもありますよね。黒と白に別れるのは、自と他がしっかり区別されてるからでしょうか。透明になるはず、というのもその通りだなあと思いました。