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質問者が選んだベストアンサー
問題の図を四つ作り、それをくっつけると、一辺が12cmの正方形になりますよ。 その面積の1/4が求める答え。 小学生ですから、三平方の定理は後ろに隠して説明した方がペーターです、この図形(四つをくっつけた図)は、三平方の定理を証明するときよく出てくる図形なんです。
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- shuu_01
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回答No.5
- shuu_01
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回答No.3
- Nebusoku3
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回答No.2
解くには、ピタゴラスの定理が必要です。 三角形 ABD の等辺の長さを X としますと X^2 + X^2 = (辺BD)^2 = 2^2 + 10^2 = 4 + 100 = 104 2X^2 = 104 ------ この式が等しい事を求めたので、 (辺BD)^2 はこの後、無視して OKです。 X^2 = 52 -----ここで X^2 は 二等辺三角形 の ”縦 x 高さ” にあたるので 1/2 してやると面積になります。 ※特に√の計算はする必要は無いです。(理由は分かりますね?) 三角形 ABD の面積 = X^2 x 1/2 = 52 x 1/2 = 26 (Cm2) 三角形 BCD の面積 = 10 x 2 x 1/2 = 10 (Cm2) 四角形 ABCD の面積 = 10 + 26 = 36 (Cm2) Ans: 36 (Cm2) でいいと思います。
- koujikuu
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回答No.1
http://www.vimagic.co.jp/sansu4/gokui/130218/2-18.html 参考ページ 内側の正方形に対角線をバツに引けば問題の図形の4枚分になると、思います ((2+10)×(2+10))÷4=36 (三平方の定理を使っても同じ答えになりました。)