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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:thatについて)

【注意】thatについての疑問

このQ&Aのポイント
  • youとthatの関係がわからない。文法上の理解方法は?
  • thatは接続詞なのか?何節になるのか?
  • more wireless Internet service abailableの意味と修飾について

質問者が選んだベストアンサー

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  • msforest
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回答No.4

cia1078さん,はじめまして.頑張っていらっしゃいますね.お歳を重ねられてからの勉強はさぞ大変だろうとお察しします.私も52歳のときから勉強を始め,11年になりますが,最近は自分の家の郵便番号や電話番号さえときに…???となる有様で,なかなか上達しません. このカテの神様的存在であられるwind-sky-windさんと一緒に同じ質問に対して回答するのは気が引けますが,ひょっとするとcia1078さんが疑問に感じておられるのはこんなことではないかな…と感じる部分がありますので,もし参考になればの気持ちで少しコメントさせて頂きます.もし,私がおかしなことを言えば,wind-sky-windさんがフォローして下さるだろう…と期待して…. 他動詞(前置詞をはさまず直後に目的語をとる動詞)の中には(1)「人だけを目的語にとるもの」と(2)「物・事だけを目的語にとるもの」と(3)「人・物・事のいずれをも目的語にとるもの」があります.たとえばexplainという動詞は(2)のタイプになります.ですから「彼にその理由を説明する」と言いたい場合は explain the reason to him とする必要性があります.特に目的語にthat節などがきて長くなると explain to him that … とすることが多いと思います. 問題にされている英文に登場するagreeという動詞もexplainと同じで,他動詞としては物事だけを目的語にとります.つまり人を目的語にとることはできません.ですから「彼と…ということで意見が一致する」(…の部分はthat節の内容を表しています)と言いたいときは agree with him that … とする必要があるのです.言い換えると「agree him that … とはできない」ということです. 説明が下手ですが,cia1078さんの疑問が解消できれば嬉しく思います.失礼しました.

cia1078
質問者

お礼

随分詳細なご説明、本当にありがとうございました。 上のコメント欄で、わたくし、誤字脱字やmsforestさんの名前を呼び捨てにしてしまって申し訳ございませんでした。 キーボードも正確に打てなくお恥ずかしい限りです。 msforestさんを見習い、これからも頑張ります。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。 取り急ぎお礼まで

その他の回答 (5)

  • msforest
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回答No.6

msforestです. 回答への補足を拝見しました.順にお答えします. >結論として、この文のagreeは他動詞で、 with youは副詞句であっていますでしょうか? 御理解された通りです. >explain the reason to himのto himも副詞句という理解であっていますでしょうか? 御理解された通りです.副詞,副詞句,副詞節が置かれる位置は自由度が高いようです.勿論,置く場所によって意味が変ってくる場合はこの限りではありませんが. >msforest sanも遅くから英語の学習を始められたんだなあと感じておりました。それも10年間も続けられ素晴らしいです。 はい,縁あって若い頃大して勉強しなかったものを始めました.でも,世の中にはcia1078さんを含め,私より上手の方を知っていますよ.そういう方を励みにやってきました.今は年金暮らしで,家事や家の周囲の作業をする以外は部屋にこもって英語の勉強ばかりしています.それが私にとって一番幸せなときです.そのために家にはテレビも置いていません.それでもサッカーの国際マッチや野球のWBCのときは,ちょっと観てみたい気分になりますね…. >わたくしは、近年1、2分前のことが頭からふっと消えることがありまして、、、、、。悲しいです。 私も同じです.特に女房から聞かされる話はすぐに頭から抜けていきます. >このコーナーでwind-sky-windさんを皆様からのご回答、本当にありがたく感謝しています。 皆様のお蔭で少しずつではなりますが、力がついていっているように感じます。 はい,私もこのコーナーで回答を寄せて下さる方々には本当に感謝しています.無料で教えて下さるのですから.通常ではあり得ないことです.こういう方々から無料で教えて頂きながら私は今日までやってきました.みなさんお1人お1人にお礼を申し上げたいです.以前はそうでもなかったのですが,今はほどんとすべての質問に目を通します.そして自分の回答を頭の中で用意します.和訳や文法的説明を求める質問は勿論のこと,英訳を求める質問に対しても.だから,このカテを見るのに毎日2~3時間かけます.最初の頃は質問を見たとしても,私にとっても分らないことがほとんどでした.でも今はかなり分るようになりました.従って,確かに着実に痴呆は進んでいますが,英語の力は少しずつ上がっているように感じます.実際,難しいことが書かれておらず,知らない語彙・表現がなければ,英文を1回すっと読んだだけで何が書かれているか分るようになりました.私もやっとこの域に来れたのかな…と今は思っています.回答者の皆さんのおかげです.

cia1078
質問者

お礼

msforest san 遅い時間にもかかわらず、ご回答およびコメントありがとうございました。 msforestさんおよびwind-sky-windさんのお蔭で今日も賢くなりました。 皆さんからご回答いただく度に、わたくし、基礎基本ができていないなと痛感いたします。 わたくしは、英語は文法が基本と思っており、文法の基礎をマスターしたく考えております。 msforest sanは、今は英語学習が生活のひとつになっているのですね。素晴らしいです。そしてかなり力もおつきになられていると察しました。 そのようなお話を聞き、わたくし自身もよい刺激になりました。 わたくしもこのコーナーの諸先輩方には頭が下がり、感謝の気持ちでいっぱいです。ですのでお礼だけはきちんとしたいといつも思っております。 この世知辛い世の中、無料で教えて下さるのですから、通常ではあり得ないと、わたくしも思っております。 それだけにその教えを無駄にはできないと感じております。 msforestさん、これからも何卒宜しくお願い申し上げます。 ありがとうございました。

  • msforest
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回答No.5

No.4です. wind-sky-windさんの回答へのお礼欄を今拝見して,こういうことも触れておいた方が良いのかも…と感じることがありましたので,再度回答させて頂きます. 辞書をみれば分りますが,動詞には「自動詞の用法だけをもつもの」,「他動詞の用法だけをもつもの」,「自動詞・他動詞の両方の用法をもつもの」の3種があって,このうち意外と最後のタイプの動詞が多いように思います.agreeも最後のタイプの動詞です.大事なことは,1つの動詞はあるときは自動詞として,あるときは他動詞として使われるものが多い…ということです.そして,たとえ他動詞の用法だけをもつ動詞であっても,前後関係からその目的語が明らかな場合は,目的語すら省略されることがある…ということです.それは日本語でも同じだと思います.

cia1078
質問者

お礼

すみません。 補足文章が間違っておりました。 「結論として、この文のagreeは他動詞で、 with youは副詞句であっていますでしょうか? それであれば非常に理解できます。 msforestの例文、explain the reason to himのto himも副詞句という理解であっていますでしょうか?」 と自動詞、他動詞が誤っておりました。 申し訳ございませんでした。 何卒宜しくお願い申し上げます。

cia1078
質問者

補足

msforest san 初めまして ご親切なコメント誠にありがとうございます。感激致しました。 他の方の質問に対し,msforest sanがご回答された内容を拝読し、msforest sanも遅くから英語の学習を始められたんだなあと感じておりました。それも10年間も続けられ素晴らしいです。 わたくしは、近年1、2分前のことが頭からふっと消えることがありまして、、、、、。悲しいです。 このコーナーでwind-sky-windさんを皆様からのご回答、本当にありがたく感謝しています。 皆様のお蔭で少しずつではなりますが、力がついていっているように感じます。 私の質問に対し、2度もご回答ありがとうございます。 わたくしも辞書でも調べました。確かにagreeは自動詞、他動詞があるのですね。 結論として、この文のagreeは自動詞で、 with youは副詞句であっていますでしょうか? それであれば非常に理解できます。 msforestの例文、explain the reason to himのto himも副詞句という理解であっていますでしょうか? 何度も本当に申し訳ございません。 ご教授いただければ幸いです。

回答No.3

available というのは、後置修飾と言ってもいいですが、 名詞+形容詞で前から「~が~だ」という流れです。 構造上、間に be 動詞は入らない。 which is を補うということも可能ですが、 こういう名詞の後ろに形容詞というパターンに慣れること。 多くが後にも続いて、かたまりで後ろから、となりますが一語のこともあります。 ここでは on 以下まで含めてかたまりと言うこともできます。 後置修飾としがちですが、英語としては前から流れていきます。 もっと多くのワイアレスのインターネットサービスが利用できる there is 名詞 left で「~が残っている」というのと似ています。

cia1078
質問者

お礼

今回も詳細にご教授いただき、本当にありがとうございました。 詞の後ろに形容詞というパターンに慣れていきたいと思います。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.2

agree は with, to, on などの前置詞と用いる自動詞用法が基本です。 日本の辞書だと agree that ~については他動詞としています。 だから普通に that は接続詞で名詞節です。

cia1078
質問者

お礼

いつもご指導ありがとうございます。 文法も数学と同様、答えが一つしかなければ、もっと簡単だとおもいますが、複数の考え方があるケースがあるのですよね。それに閉口してしまうことがあります。 これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

cia1078
質問者

補足

いつも素早く、平易にお教えいただき感謝しています。 すみませんが、同じことを聞いているかもしれませんが、以下についてお教えいただけないでしょうか。 何度も申し訳ございません。 ageeは自動詞なので目的語をとらないのですよね。 なのでagree with youになっているのですよね。 では、どうしてagree that と、目的語をとるのでしょうか? 頭のなかで、矛盾してまして、、、、、。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.1

agree that S V で「~ということに賛成する、意見が一致する」と使えます。 他に「承認する」という意味合いにもなります。 これに「~と意見が一致する」「~に賛成する」という with ~がいっしょに用いられたもの。 だから、この that は think that などと変わりません。

cia1078
質問者

お礼

今回もお時間取っていただきありがとうございました。 agree with you that S Vでは、agreeは他動詞で、with you は副詞句と理解いたしました。 通常はagreeは自動詞で、agree with you によくなるだけに今回はそれが入っており、訳が分からなくなっていましたが、解決致しました。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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