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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ES添削お願いします。)

私の科学実習:失敗を活かし次に進む方法

このQ&Aのポイント
  • 大学1年から3年まで行った科学実習では、初めは希釈や順番を間違えて失敗し、共同者に迷惑をかけました。しかし、実験の前日に実習書を読み、イメージを掴むことで順番の間違いなどの失敗を無くしました。次第に共同者から頼られる存在となりました。しかし、正しく操作しても結果が得られない実験もありました。そこで、レポートで考察し解決することで失敗を終わらせずに次に活かす方法を身につけました。
  • 大学時代に取り組んだ科学実習では、最初は希釈や順番のミスをしてしまい、共同者に迷惑をかけました。しかし、実験の前日に実習書を読んでイメージを掴むことでミスを減らすことができました。次第に共同者から頼られる存在となり、自身の実験の結果も向上しました。また、結果が得られない実験についてはレポートで考察し、問題点を解決することで成長しました。
  • 私が行った大学の科学実習では、初めは希釈や順番を間違えてしまい、共同者に迷惑をかけてしまいました。しかし、実験の前日に実習書を読んでイメージを掴むことでミスを減らし、共同者から頼られる存在となりました。ただし、中には結果が得られない実験もあり、その場合はレポートで考察して問題点を解決することで成長しました。失敗を乗り越えて次に進む方法を身につけました。

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回答No.2

大学1年から3年まで行った「科学実習」です。 高校時代まで実習をほとんどしたことがなかったので、最初の頃は希釈や順番を間違えて失敗してしまい、共同者に迷惑をかけてしまいました。 私は実験の前日には実習書を読み、イメージを掴むことにしました。順番の間違いなどの失敗は無くなり、次第に共同者から「次はどうすればいいの」など頼られるようになりました。しかし、正しく操作したつもりでも良い結果が得られなかった実験もありました。そこで、わたしはレポートでなぜ結果が得られなかったのかを考察して解決しました。 この実習を通して、失敗を失敗だけで終わらせずに次に活かすことができるようになりました。 まず文章。 化学実習ではなく科学実習? 「共同者」というのはあなたの大学では普通の言い回しですか? 「順番の間違いなどの失敗」というのは読みにくい。 そういった言い回し関係は、まあいいとして、問題は最も注目される論理性です。 本文中で、おそらく最も重要な部分は「そこで、わたしはレポートでなぜ結果が得られなかったのかを考察して解決しました」というところのはずです。 にもかかわらず、その詳細には一切触れておらず、その次の結論が唐突になっています。 既に289文字消費しているので、これ以上書けなかった、あるいは削除したのかもしれませんが、削除するなら前段の失敗部分ではありませんか? その部分は面接で、ということかもしれませんが、この文章ではそういう期待感が持てません。 おそらくあなたの欠点は早とちり、おっちょこちょい、勝手読みというところ。 だから、実習書をきちんと読まずに失敗を重ねた。 それがこの文章にも表れています。 書くべきは、それを克服して、事に当たっての慎重さを身に着けたという部分のはず。 でも、文章からはあいかわらずおっちょこちょいな人物像しか浮かんできません。 本当に失敗を次に生かしてますか?

kaorusansan
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確かに読み返したらただ自分が失敗ばかりしていたみたいな話になっていました。 もう一回作りなおしてみます。

その他の回答 (1)

noname#187751
noname#187751
回答No.1

これは当たり前のことではないですか? 実習前に予習しておくことは当たり前ですし、失敗したら考察するのが実習というものです あなたの大学はどうか分かりませんが、理系の学生ほぼ全員が当たり前にやっていることです 今までで一番力を入れたこととして書くなら、図書館に通って実験内容を調べたり、他人がしないような努力をして、人間として大きく成長出来たとかもっと踏み込んだ話にしないといけません これでは他の就活生に勝てないです