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ESの添削をお願いしたいのですが…

ESの添削をお願いいたします。 大学時代に打ち込んだことについての内容です。 期間が短いとは思いますが、なるべくこの内容で出したいと考えております。 3回生の夏の病院で2週間の実習を行ったことです。病院外からリハビリに来られる、症状の重さがさまざまな30人の高齢者の方のおやつを作ったことが特に記憶に残りました。 これは、実習が受け入れられてから初めての試みであったので過去の先輩の情報も無く、右も左も分からない状態でした。 それでも自分なりに工夫を凝らしたので、管理栄養士の先生方からも、「とても美味しいし、絶対に喜んで下さるよ。」と非常に高い評価を頂くおやつができあがり、私も満足のいくものが出来上がったという気持ちに満ち溢れていました。 しかし当日、15人の方におやつを食べていただけませんでした。今までの自信が一気に打ち砕かれた瞬間でした。 私は、私は、おやつの嗜好面についてはたくさんアイディアを考えていたのですが、持ちやすさの面については全く考えていなかったことに気がつきました。 そこで、2つのことを改善しました。 (1) 容器が軽いと高齢者の方が片手で食べるときに移動してしまうため、容器をプリンカップから、スープカップに変更した。 (2) 市販のスプーンだけを使うのではなく、介護用スプーンも貸していただけるように 病院に頼んだ。 その結果、全員が完食して下さりたくさんの笑顔を見ることができました。 私は、この経験を生かして多くの側面から物事を見る事を忘れずに仕事に取り組みたいと考えています。

みんなの回答

回答No.1

なるべくこのままということですから、国語の添削依頼と言うことですね。 本当は内容面も指摘したいことがありますが、そちらは割愛しましょう。 一読して怪しげな標準語だと思いましたが、「3回生」と書いているところを見ると、あなたは関西の学生ですね? とにかく、のののののののの…「の」が多すぎ。 特に「30人の高齢者の方のおやつ」で、三連続となっている部分は必ず改善してください。 「私は、私は、おやつの嗜好面については…」 これは間違いですね? (1)は情景が伝わりにくいです。なぜ片手で食べるのか、介護の日常を知らない人には判らないのです。 (2)も、知らない人には判りにくいですね。 また句読点の付け方が曖昧で、読みやすさの配慮が為されていません。 実際に声に出して読むと、どこに点を打つべきか判るはずです。

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