三国志の正史について
自分は三国志が好きで、昔はよく小説や漫画、アニメや週刊三国志などの読んでいたのですが、つい最近までは冷めてました。
それで今三国志をまた知り直したいなぁ、と思ったのでネットで調べてみると、今まで読んでいた三国志は「三国志演技」というもので、実際の三国志の正史でのお話をより面白くしたものだったと知ったのです。
それで今度は「正史」の事を知りたいを思って少しだけネットで調べたのですが、本当に少ししか知ることができませんでした。
ですので、三国志の正史に詳しい方に、色々と有名な(?)話でもいいので、演技とは違う正史の話をお伺いしたいです。
一応僕が知ってる正史をあげると
・劉備、義に厚く民を想う優しい人
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・義に厚かったが、腹黒く、親分肌の人
・諸葛亮と周喩の赤壁前、赤壁後の対決話
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・実際は諸葛良と周喩では身分などの差があり、周喩は諸葛亮などどう でも良かった。
・関羽の部下の周倉という人物は架空の人物である。
・馬超の父、馬騰は曹操に謀殺された。
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・実際は馬超が造反し、父を殺害した。
・諸葛亮の初陣の白博波(?)の戦いでは、正史では諸葛亮はまだ軍に加 入していなかった。
等です。
間違いや、こんなのもあります、という事があればご指摘ご指導お願いしたいです。
お礼
おおおおおおおお! ここすごいですね! 気に入りました。 ってすごくうまいですね~。びっくりしました。 プロが描いたんですか? どうもありがとうございました。