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美しい手の官能的な魅力に迫る
- 美しい白い手、官能的な手、毒のある手とは一体どのようなものか。手の魅力について探求し、その官能的な要素や影響力について考察する。
- 手という身近な存在には、予想以上の美しさや危険な魅力が潜んでいる。特に白い手は見る者を魅了し、血圧を上昇させる毒を持っているという。その謎めいた魅力の秘密に迫る。
- 白く美しい手は、見る者を短絡的に引き寄せる力を持っている。一方で、その美しさには官能的な毒が潜んでおり、見てはいけない手であることもあるという。手の官能的な魅力とその持つ影響力について考察する。
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緊急警告。これレイノーですよ。すぐに、保健所に駆け込んでください。 白い手を見て興奮する人のことをレイノーデペンデンシーというのですが、かなりの広がりを見せていて最近ではレイノーインフェクションと呼ばれるようになりました。 軽症の頃は、白い手が美しく見え、部屋に白い手の写真を張ったりする程度ですが、重症になると、白い手を見た瞬間に自動的にスイッチが入ってしまって、狂ったように「白い手から電流が流れている」などと訳のわからないことをあたりかまわず口走るようになり、血圧が上昇、脳の中枢神経が麻痺してしまって、最後に命を落とします。 症状の途中経過の中で右手がどんどん白くなってゆき、人にその右手を見せたがるようになります。これは、タバコのニコチンによる血管収縮で白くなるのですが、タバコを吸わなかった人も吸うようになるし、吸う人の本数がすごく増えるのがレイノーデペンデンシーの特徴です。 この右手を見た人が、レイノーデペンデンシーになってしまって感染症のように広がっているんです。 保健所にいくとすぐに隔離処理が施され、1週間の間、個室で治療を受けることになります。黒い手をたくさん見るんです。つらい治療ですが、がんばって下さい。 右手は、白くなってきますので、手袋で隠しましょう。
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ジョジョ四部
お礼
最近 じぇじぇじぇ が流行ったんだけど まだ ジョジョも 売れてますか・・。
きらよしかげ
お礼
私は似てますかね・・。 光栄です・・。
補足
冴と錬 空を切り裂く 冴 大地を揺るがす 錬 虚構の主人公は だいたいそんな感じでしょう・・ 片方だけではつまらない >きらよしかげ は その語感だけで 冴 と分かる 分かりすぎます 言葉のコントラストが強い 貴方も 冴でしょうか・・。
吉良吉影?
お礼
モナリザの手 知ってますよ・・ (ちょっと趣向が変わっちゃうんだけど・・) (まあ いいか・・ ) (つぶやいてみよう・・ ) 私の知っている モナリザ 遠い 遠い モナリザ・・ 永遠のモナリザ 永遠の手 それは母の手です 今でも忘れない 水のきれいな小川で、養蚕に使った竹の籠を洗っていた母の手です。 母はその頃、20代だった 私は学校へ上がるか、上がらないかぐらいの年だった 母の姿を見ながら、水遊びをしていて 小川の水の底はきれいな砂地で、 立っていると、足の裏に小魚が潜りこんできた 蜆もいて、取りました 小川の周りは、いろいろな草や木が生い茂り 水の色は、日の当たるところと、草や木の影で暗くなったところがあった たぶん時期は初夏の頃だったと思います 母はタワシで、ごしごし籠を一生懸命洗っていた なぜ鮮明に覚えているのかは不思議です 水の感触、光 草木の影 魚 貝 母の姿 母の手がせわしく動いていた・・ 私は 母も含めた、包んだ、自然の生き生きとしたものに触れていたのだと思います。 幼い頃の宝石のような時間だった と思います。 母の手は白かった と思います。 私を生んだ母の手は白かった・・ もう帰らない 遠い昔です。 女性とは不思議です。 母であるという、生み育む力強さと 性という官能の働きを備えている 私が見たモナリザは 母でした。 以前に、確かカンボジアに行った時でしたが 東洋のモナリザと言われた彫刻、石像を見た事があった 豊満な肉体と少し微笑んだ顔は印象に残った でも不思議に官能的というよりは、生命力があるといった感じでした。 いつかは 滋賀県の向源寺にある十一面観音像を見たいと思っています。 私のモナリザとの出会いは終わっていない・・ そんな気がします。
お礼
保健所は・・まずい 例の・・ 白い手が待っている 血圧に加えて、脈拍が上がる 病院はさらに・・まずい 白い手が いっぱいだ 目移りがする もともと白衣高血圧病という、実体のない病気にかかっている 加えて 透き通るような白い肌を見せられたら、たまったものではない あらぬ言葉を発してしまう危険性がある 「おじさん・・どうかしたの・・」 「いや なんでもない 」 「今 何んか言ったよね 」 「いや 言わないよ 」 「もっと言ってもいいわよ・・ 」 「ご遠慮なく・・ 」 とまあ こんな感じで あしらわれてしまう だから、病院はいやだ 風情がない 一時的に強い電流が発生しても、すぐに消えてしまう もの言わぬ 静かな白い手がいい 「どうだ お女将 一杯つき合ってくれないか・・ 」 と声をかけたくなる 「はい・・ 」 と言って静かに差し出す白い手 いつもの手 いいな・・。 ご忠告ありがとうございました。
補足
まあ・・ 私もただのスケベジジイ 好色老人になってきたようです。 だいぶいい感じになってきた。 生意気なことを言えば・・ 官能の上質さ、みたいなものを求めたがる癖があるようです。 美しいとは、それだけで官能的ともいえます。 性的な刺激がそこに加われば、まさに官能の世界という事になるんでしょう。 困ったのは このスケベジジイが、まだこの世に未練があってジタバタしている 枯木に成り切れずに、ぶざまな姿で生きていることです。 そろそろおいとましましょう・・ ありがとうございました。