• 締切済み

確定申告についてお願いします。

私は今まで確定申告のことがよく分かっていませんでした。なので今まできちんと確定申告できていないでいます。 現在は派遣会社に所属し、派遣先で働いております。 今年は確定申告をするつもりです。が、今までのことが気になり、 毎日不安でたまりません。去年やおととしは住民税が発生するほどの収入がなく(100以内)、その前の1、 2年に対しては100~130~?の収入がありました。それでも130前後するかどうかです。そして5年前だけは扶養でした。 追徴になってしまったら払える額なのかわからないのが一番不安要素です。 確定申告に行くときは大丈夫でも、あとから調べることがあると良くないうわさも聞きます。 本当はきちんとしたほうがいいのは勿論ですが…。 また、今なら会社に直接契約でき、年末調整に加えてもらえるかもしれません。その方がよいでしょうか?あまり関係ないでしょうか。 どうぞ税金に詳しい方宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.5

>私は今まで確定申告のことがよく分かっていませんでした。なので今まできちんと確定申告できていないでいます。 給与所得者は、他に所得があった場合などを除き、原則、確定申告の必要ありません。 >追徴になってしまったら払える額なのかわからないのが一番不安要素です。 毎月の給料から引かれる所得税は多めに引かれます。 なので、年末調整で還付金が発生することがほとんどです。 なので、年末調整したり確定申告すれば戻ることはあっても、追徴はまずありません。 なお、5年前までの分までさかのぼって確定申告でき所得税が還付されます。 確定申告には、その年の源泉徴収票が必要です。 源泉徴収票、印鑑、通帳を持って税務署に行けばいいです。 また、年金払っていればその「控除証明書」、国保に保険料払っていればその額がわかるものも持って行けば、その分控除でき、還付される所得税が多くなります。 >確定申告に行くときは大丈夫でも、あとから調べることがあると良くないうわさも聞きます。 よくないうわさ、という意味がよくわかりませんが、貴方のような場合には全然関係ありません。 調べられるというのは、給与所得者でない自営業の人が、経費を水増ししたり不正に申告した場合などです。 >また、今なら会社に直接契約でき、年末調整に加えてもらえるかもしれません。その方がよいでしょうか?あまり関係ないでしょうか。 そりゃあ、そのほうがいいでしょう。 確定申告しなくても、所得税還付されますから。 なお、税額については、年末調整でも確定申告でも同じです。

noname#212174
noname#212174
回答No.4

>追徴になってしまったら払える額なのかわからないのが一番不安要素… 年収130万円くらいならば、 ・所得税:最高で14,000円くらい ・住民税:最高で34,000円くらい です。 『所得税・住民税簡易計算機』 http://www.zeikin5.com/calc/ --- ※「雇用保険料」「国民年金保険料」「健康保険料」などは、【全額】「社会保険料控除」という「所得控除(しょとくこうじょ)」に該当します。 ・所得金額-所得控除=課税される所得金額 『所得から引かれる「控除」、仕組みを理解して節税を!』(更新日:2013年08月09日) http://allabout.co.jp/gm/gc/424898/ >確定申告に行くときは大丈夫でも、あとから調べることがある… もちろんあります。 「所得税の確定申告書」は、【納税者がすべて自分で書いて】提出するものですから、「内容が正しいかどうか?」は調べてみないことには分かりません。 『確定申告後に税務署から来署案内?』(2011/01/18) http://iwayan.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-594e.html 『税務署はいくらから来る?』(2010/12/06) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-760.html 『税務調査って怖いの?』(2009/08/29) http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-373.html ※なお、税金にも「時効」があります。 「5年」で時効にかかりますが、意図的な所得隠し(脱税)が疑われる場合は「7年」になります。 >…今なら会社に直接契約でき、年末調整に加えてもらえるかもしれません。その方がよいでしょうか?あまり関係ないでしょうか。 残念ながら(?)まったく関係がありません。 「個人の税金」は、「1月~12月」の一年間がひとくくりです。 ですから、会社に「平成25年分」の「年末調整」をしてもらっても、「平成24年以前の税金」には、何の影響もありません。 --- (参考) ○「年末調整」について 「年末調整」は、【会社の義務】なので、「従業員」が「するかどうか?」を決めることはできません。 ルールは単純で以下のようになっています。 ・「【給与所得者の】扶養控除等申告書」を提出している→(会社は)「年末調整」をしなければならない ・「【給与所得者の】扶養控除等申告書」を提出して【いない】→(会社は)「年末調整」を【してはいけない】 ※「例外」もありますが、一般的にはどちらかになります。 ※なお、「税金の制度」には「社員」「契約社員」「アルバイト・パート」のような区別は【ありません】。「受け取っているのが給与所得かどうか?」だけで判断します。 とりあえず、ここまでに致します。 疑問点があれば補足してください。分かる範囲で回答させていただきます。 ****** 『申告と納税』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/06_1.htm >>国の税金は、納税者が自ら税務署へ所得等の申告を行うことにより税額が確定し、この確定した税額を自ら納付することになっています。これを「申告納税制度」といいます。 『確定申告』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続きです。 『確定申告を忘れたとき』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm 『確定申告と年末調整はどう違うの?』(更新日:2013年01月21日) http://allabout.co.jp/gm/gc/376430/ ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は「最寄りの税務署」に確認の上お願い致します。 ※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

追徴になってしまったら払える額なのかわからないのが一番不安要素です。> 毎月源泉所得税は天引きされてないのでしょうか?もしこれが引かれているなら、逆に還付金がありますので今までの分を含めて確定申告しましょう(5年前まで遡れます)。 会社が年末調整してくれるならその方が手っ取り早いですが、そうでなければ翌年年明けに確定申告することになります。どちらも所得税の清算が目的であり、毎月天引きされている金額は仮の税額でしかありません。これは大抵多めになっており、年末に清算するのです(確定申告の場合は翌年年明け)。なお、還付申告なので税務署が混み合う2/16を待つ必要はありません。 毎月天引きされてなくても103万円(所得0円)までは所得税かが掛かりませんので(基礎控除38万円+給与所得控除65万円)、これを超えた金額に税率を掛けたものを払うだけになりますのでしれているでしょう。例えば年収130万円(所得27万円)であれば、差額の27万円に税率の5%を掛けた13,500円となりますので。生命保険料控除等ほかに控除出来るものがあれば、更に税額は少なくなります(医療費控除や1年目の住宅借入金等特別控除なんかは年末調整では出来ないので確定申告の必要あり)。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm http://allabout.co.jp/gm/gc/252921/ また、今なら会社に直接契約でき、年末調整に加えてもらえるかもしれません。その方がよいでしょうか?> 年末時点で働いている会社で年末調整をして貰えますので、この場合前職の派遣会社から源泉徴収票を貰って年末調整して貰う会社に提出します。会社は二つの収入を合算して所得税を計算して清算してくれます。確定申告するにしても、1年間に貰った全ての収入に対しての源泉徴収票が必要となります。 そして5年前だけは扶養でした。> 所得税の扶養控除や配偶者控除(年収103万円)、配偶者特別控除(年収~141万円)と社会(健康)保険の扶養とは全く基準が異なります。前者は1年間(1/1~12/31)の結果で決まるのに対し、後者は向こう1年間の見込み収入が130万円以内かどうかで判断されます。更にこれは大抵月額108,333円以内かどうかが問題とされ、これを基準に毎月扶養になったり外れたりすることになります。 http://profile.ne.jp/w/c-16327/

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

100万程度なら全然気にする必要はありません。これが200万に近づいていけばもうちょいアレですが。 で、給与明細を良く見て下さい。普通は、派遣だから源泉徴収されています。それで年末調整されれば納税は完了ですし、もし中途退社などして年末調整されないと、ほとんどの場合.で税金の払いすぎのままになっています。 追徴どころか、あなたが損してるだけですから、税務署はニコニコしてますよ。コイツも還付請求してこないやって。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

その派遣会社の仕事がこの一年の仕事のすべてなら年末調整をした方が手っ取り早いかもしれません。確定申告をした方がいいのは、例えば株の配当など不労所得が有った場合(税金が引かれていることもある)、医療費がかさんだ場合などです。

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