• 締切済み

英文法*超初歩的ですが…

未来を表す『will be』『be going to』の違いを教えて下さい。 表す未来の近さとかで違うんですか…?

みんなの回答

  • Fuhaima
  • ベストアンサー率43% (23/53)
回答No.5

訂正です。すいません。 I am going to pay back you next week → I am going to pay you back next week.

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Fuhaima
  • ベストアンサー率43% (23/53)
回答No.4

辞書などはネイティブが構築した英文法(特にイエスペルセン)などをもとに単純未来、意志未来などと分類されてますから仕方のないことですが、実際に使っているネイティブの感覚だとどうも違うようです(そう指摘している英米文法書も少なくないです)。また、私の経験からもそう感じます。 両者の決定的な違いは何かというと、「すでに兆候があるかないか」です。 ちょっと怪しい雲行きや天気予報から、まだ降ってはいないが「雨が降る」なら It will rain. となります(雨が降る”だろう”。ではありません)。降っている兆候はないけど、来るのはほぼ間違いないと予測されている場合です。(willの基本は事実関係の流れの予測です) 一方、すでに雷がなり、遠くで雨がパラついていて、間もなく、その雲が流れてここも雨になるのが目に見えているときは It is going to rain.「雨になるな」 さらに、近づいてきて、もうパラつきをすでに肌で感じ始めたら It is raining.「雨が来たよ」 となって、このあと本降りになるということを示します。もちろん、この表現はそのまま本降りに遭って続いているときにも継続して使えます。 また、事象と事象の関係が特質的に起きるとか事実の状況から間違いないような場合もwillが使われます。(これが先に述べた基本で、それを確率的予測に弱めたのが単純未来とよく言われる使い方) Errors will slip in.「誤りは紛れ込むもの」 Accidents will happen.「事故は(注意しても)起きるもの」 その場での決断や約束でもwillが使われます。 I will pay you back next week.「来週、返済する」 これが、すでに返金手続きまではしているなら、 I am going to pay back you next week.「来週には返金されるから」 となります。 こういう感じで、両者がダブって使える状況はほとんどないです。イコールにはなりません。よく置き換えの文法問題があったりしますが、ほとんどは設問自体が間違いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.3

詳しいことは英和辞典などで確認されるといいと思いますが、「未来の近さとか遠さ」 には関係ないはずです。 be going to ... には、たとえば話し手の意思が入ります。だから、「・・・ だろう」 ではなくて 「・・・ するつもりだ」 と訳されたりします。 その場合、意思あるいは予定を表すということになります。 また、たとえば be going to come の代わりに be coming という表現をすることがあります。 また、「・・・ しそうだ」 という場合にも be going to ... を用います。 It will snow. は 「雪が降るだろう」 ですが、It's going to snow. だと 「雪が降りそうだ」 となります。 だから、will は単純に未来を表すのに対して be going to ... は主語の持つ意思のようなものが含まれていると思っていればいいかと思います。 他にもありますが、基本的にはとりあえずそのように理解しておけばいいのではないでしょうか。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

will のような単語を「法助動詞」と分類し、話し手の気持ちを表します。 I will ... で「…するつもりだ」と、自分の意思を表します。 you, he, she, it などになると「~は…するだろう」と、未来の予測をします。 話している人は、自分の予測が外れることを念頭に入れていません。 be going to は予測ではなく、客観的な事実になります。will は人によって予測が異なることがありますが、be going to は避けることのできない事実になります。 例えば It will rain tomorrow. は「降るだろう」という予測ですが、 It is raining. The garden is going to be all wet. 「庭はすっかり濡れてしまうだろう。」となれば、誰が考えてもそうなるという結論に達します。 違いはwill が主観的な予測で、be going to が客観的な事実になります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

確度の違いと一般的には言われており、 『will be』単純未来 『be going to』意志未来 とも表現されます。 つまり I will go to his apartment. 彼の部屋を訪ねてみようかしら。 I'm going to his apartment. 彼の部屋へ行っちゃおうっと。 ぐらいの差異があるということです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A