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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「事故に起きられる」は迷惑の受け身で通じますか)
事故に起きられる?迷惑の受け身としての意味とは?
このQ&Aのポイント
- 「事故に起きられる」という表現は、迷惑の受け身の一例です。通常は「事故が起きる」と表現されますが、この場合は動詞「起きる」を自動詞から受動態に変えることで、「事故によって起こされる」という意味を持たせています。
- ただし、「起きる」は受動態にすることができない動詞ではありません。通常は受動態にする必要もないため、「事故が起きる」と表現することが一般的です。
- 「事故に起きられる」という表現には、少し違和感を覚える人もいるかもしれません。しかし、正しい文法であるかどうかは文脈によるため、使う場面や相手の理解度によって使い分ける必要があります。
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- Him-hymn
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- カルマ(@mimicry-budda)
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- Him-hymn
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回答No.1
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お礼
ご回答、ありがとうございました。おかげさまで、ようやく本質にたどりついたような気がします。 言い訳がましく思われるかもしれませんが、「最近混同されている事件や事故などが『起こる』の用法」とは、少し言い過ぎではないでしょうか。私はこれまでそのような意味の違いを意識したこともなく、教わった覚えもありません。辞書で「起きる」を確認したところ、大辞泉には他の用法と同列の扱いで次のように記されてしました。 4 何事かが発生する。起こる。「事故が―・きてからでは遅い」「混乱が―・きる」 また、大辞林には(私の認識とkine-ore様のご説明の裏付けになると思いますが)次のように記されていました。 (5)事件や事態などが生じる。起こる。 「大地震が-・きた」 「奇跡が-・きる」 「火災が-・きる」 〔 (1) 上代からの語。「おこす」に対する自動詞。 (2) 「起きる」と「起こる」の違いについて。新しい現象・事件が生起することについては,本来は「起こる」を用いる。国家・事業についても「おこる」と言うが,古めかしい言い方で,表記も「興る」と書くのが普通。今では新しい現象・事件の生起について「起きる」を使うのが優勢になっている〕 とのコメントが記されていました。