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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受け身の形について)

受け身の形についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 「it is met with less often than in the past.」は受動態だと思いますが、能動態で言い換えると「we meet with it less often than in the past.」で良いでしょうか?他動詞の目的語を主格として受け身の形にするのではなく、動詞+前置詞+名詞の主格として受け身の形にできるのかわかりません。解説をお願いします。
  • 日本語の受動態と英語の受動態は異なり、英語では動詞+前置詞+名詞を主格として受け身の形にすることができます。例えば、「we meet with it less often than in the past.」と言うと、「it」が主格になります。具体例を提示しながら解説します。
  • 質問者の解釈は正しくあります。他動詞の目的語を主格として受け身の形にするのではなく、動詞+前置詞+名詞の主格として受け身の形にすることができます。具体例を挙げながら解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.1

>it is met with less often than in the past. は、受動態だと思うのですが、能動態であらわすと、 we meet with it less often than in the past. でよいのでしょうか はい、いいと思います。 >つまり、他動詞の目的語を主格として受け身の形にするのではなく、 動詞+前置詞(ここではmeet with)の後ろの名詞(ここでは it)を主格として受け身の形にすることができるということなのか はい、できます。 手元の辞書(ライトハウス)のpassive voice(受身、受動態)の説明にはこのように書かれています: <自動詞+前置詞>または<他動詞+名詞+前置詞>が1つの他動詞と同じ意味を持つ場合には、この形をまとめて1つの他動詞と同じように扱って受動態をつくることがある。 Everybody laughed at him. → He was laughed at by everybody. He took care of the dog. → The dog was taken care of by him.

dora0547
質問者

お礼

あせるばかりで、基礎的なことが見えなくなっていました。 簡潔な具体例を挙げていただいて、初心にもどることが必要だと実感した限りです。ありがとうございました。

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