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この様な事故の過失割合は??
自損事故をおこしましたが… 夜、山道下り坂 左カーブを抜けた100メートル程先に土砂災害のために積まれていた土嚢(一車線まるまるつぶす程に置かれた)をよけきれず土嚢に追突しました。 事前の工事予告看板も保安の為の反射板やランプもありませんでした。(土嚢の50m位手前には片側交互の看板が一応あり。看板には赤ランプが付いてたが、電池切れ?で点滅などしておりませんでした。また外灯などもないようなところでした。 まとめると、暗やみ下り坂カーブ後にイキナリ土嚢な現場状況。こっちから言わせればこの保安に不備ありすぎ!避けきれるはずがない!感じだったので損害を請求したところ非は認めたのですがこちらにも非はある!と言われました。 この場合過失の割合はどの位が予想されるでしょうか? PS: 片交の看板に表示されてた業者に連絡して説明を受けたのですが、土砂災害復旧の為に色んな業者が入り看板はウチの看板だが作業したのはウチではないとの事 その後その業者が発注元に連絡してくれ、(県の土木課?)から連絡があり、急な土砂災害で予算などなかった工事だったと… ←こんなの言い訳になります? どうか良い対処法宜しくお願いいたします。
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- hideka0404
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過失も何も、逃げたんでしょ? 自腹ですよ。
- -oAo-
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No.2の方の回答の通りですね。 あと警察には届けましたか? 事故を起こした者は警察に届ける義務がありますけど。 警察に連絡するとまずい運転でもされていたのですか? 下り坂の走行方法は、制限速度が無くても安全に停止できる速度で走らなければなりません。 下手くそがいい気になって速度を出して下っていたところ、 障害物を避けきれずぶつかって人様の物を壊した物損事故ですので、 過失はほぼあなたにありますね。 100mの距離があり半分の50m地点に看板があるのであれば、 普通は十分に止まれます。あるいはよけて通行できます。 自然災害後(台風通過後)の山道であれば、崩れていたり木が倒れていたりするところは、 結構ありますよ。その様な予測もしないで漫然と運転していたのですか? 車が止まれなかったと、次はディーラにクレームでも入れますか? それともタイヤメーカーにグリップしないから止まれなかったとクレームでも入れますか?
- neKo_deux
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> まとめると、暗やみ下り坂カーブ後にイキナリ土嚢な現場状況。こっちから言わせればこの保安に不備ありすぎ!避けきれるはずがない!感じだったので 極端な話、道路にあったのが土のうでなくて倒れてた人なんかだったら?って事を想像してみるとか。 相手や遺族に同じように言えるか?とか。 > この場合過失の割合はどの位が予想されるでしょうか? 見舞金くらい出れば御の字では?と思いますが。
- adobe_san
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ん??? >左カーブを抜けた100メートル程先に土砂災害のために積まれていた土嚢 100メートルは結構長いよ。 で、それをよけきれず追突した。 一体何キロで走行してたの? 時速40キロ 40,000M÷3,600秒=11.1M 100M÷11.1M=9秒 時速50キロ 50,000M÷3,600秒=13.9M 100M÷13.9M=7秒 時速60キロ 60,000M÷3,600秒=16.7M 100M÷16.7M=6秒 時速70キロ 70,000M÷3,600秒=19.4M 100M÷19.4M=5秒 追突まで40キロで9秒もある。対処が出来ませんか? 70キロで5秒は判らんでも無い。2.5秒後に看板通過するからね。 ポイントは「一体何キロで走行していて追突したのか?」です。
- chie65536(@chie65535)
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>この場合過失の割合はどの位が予想されるでしょうか? 10:0か9:1。 >左カーブを抜けた100メートル程先に 法定速度を守っているなら、夜間で山道で下り坂でも、100メートルあれば停止出来ます。 貴方には「前方不注意」「速度超過」「安全運転義務違反」「50m手前の看板を見落とした」などの過失がありますから、良くて9:1、普通なら10:0です。 たぶん、土嚢等を破損した場合は、弁償しないといけません。 http://safety-driving.info/driving-technique-application/sudden-braking.html の表を見て下さい。 カーブを抜けてすぐに気が付いて急ブレーキを踏んだとして、静止するまで100mかかるとすると、時速100キロ以上は出ていた筈です。 >土嚢の50m位手前には片側交互の看板が一応あり。 看板を視認するまで気付かなかったと仮定しても、静止まで50mかかるとすると、時速は70キロ以上は出ていた筈です。 法定速度(山間部だと時速60くらい?)で走っていれば、急ブレーキを踏んだ際の静止距離は30~40mです。 なので、工事現場の手前50m地点に看板があれば問題は無い筈です。 どう考えても「スピード違反していたとしか考えられない」ので、他の回答者から非難される前に質問を締め切った方が良いですよ。 過失割合についても、相手の業者から「どんだけスピード出してたんだ」って指摘される前に、相手の言いなりで納得した方が身の為ですよ。 あ、そうそう。ぶつかったのが土嚢だけで良かったですね。ぶつかったのが交通整理のガードマンで、ガードマンが死んでいたら、今頃、交通刑務所の中ですよ。 「場合によっては人を殺していたかも知れないような事故」を起こしておいて「過失割合が」とか言ってる場合じゃないですよ。
- AkiraHari
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山道下り坂で片側交互の看板があり、土砂災害が想定できる状況だと思います。いつどこでの話か知りませんが、最近であれば台風による大雨が降っており、全国かなりの地域で土砂災害は想定できます。ライトの目的は前方を照らして安全を視認するためです。山道であれば落石などで道がふさがれていることは想定すべきです。下り坂であればブレーキの効きが悪いのでスピードを落とすべきです。 この状況で「避けきれるはずがない!」のであれば山道など運転すべきではありません。 頑張って訴訟に持ち込んでも1割も取れないでしょう。 しかし、「保安に不備ありすぎ!避けきれるはずがない!」との思いでしょうから、法テラスなどに相談されたらいかがでしょうか。