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毎年赤字経営者
はダメですか? 節税対策とかの回答不要に。
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質問者が選んだベストアンサー
質問の意図がわかりませんので、希望される内容でなければ無視してください。 経営者のボケ防止のために事業を縮小し、多少の赤字程度でも継続させている会社を知っています。 ある意味会社経営は引退しているが、ネームバリューなどのために会社を残しているため、赤字という会社も知っています。 節税対策は不要とありますが、本業の説時得対策に赤字会社をいくつも持っているとか、相続対策・相続税対策のためにあえて赤字会社を作り、財産を移転している人もいます。 私自身、会社経営者ですが何年も赤字経営です。しかし、赤字経営の中でも実績を作り、最近やっと認められたりして黒字化できそうです。未来の見通しがあったり、夢をあきらめていない経営者であれば、まだ良いのではないですかね。 未来の見通しや目的などがないまま、ただただ赤字を累積させている経営者であれば、だめな経営者ともいえるのかもしれません。
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- isoworld
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回答No.3
資金繰りが行き詰って経営が成り立たなければ問題ですが、そうでなければ赤字でいいのでは? 節税対策という回答はダメになっていますが、黒字にしなければ税金で持って行かれる苦々しさはありませんからね。黒字にしないのが経営者冥利に尽きるのでは?
質問者
お礼
黒字にせず節税に努めるのに努めるのは、 小企業の話。 であることをしらない水準だ。
- TreatMeGently
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回答No.2
赤字の内容にも寄ります。 アマゾンは毎年、綺麗に少し赤字ですが売上高、時価総額は毎年、段々上昇しています。 投資が上手という事でしょうか。
質問者
お礼
まあ一理あるな。 期間限定の計画的赤字ならという意味だな。 それ以外ではどうだ?
noname#186080
回答No.1
ようわからんがNPO非営利団体ってのは本来そういうもんじゃないの?
お礼
はっきり言ってやる。 原則論として赤字に陥るのは、 経営者の無能だ。 それを認めることのできない経営者は、謙虚さが足りずいずれ潰す。