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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマートフォン教室を作りたい)

スマートフォン教室を始めよう!友人と一緒に楽しく学びましょう

このQ&Aのポイント
  • スマートフォン教室を友人と一緒に始める計画をしています。出張型の教室で、お客様のご希望に合わせた指導や便利なアプリケーションの使い方を教えます。
  • スマートフォン教室では、手持ちのスマートフォンを使って、未利用者にデモンストレーションを行います。初期設定やこだわりの使い方を紹介し、より便利に活用する方法を提案します。
  • スマートフォン教室では、便利なアプリケーションの使い方や初心者向けの設定方法にも対応しています。落ち着いた雰囲気の授業で、参加者のペースに合わせて学ぶことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#242220
noname#242220
回答No.3

ボランテアベースで教える様ですね。 設立手順等は詳しく解りませんが『NPO法人』として開業するのが 宜しいかと。 そして規約の中に『使用料』として掲載すれば請求出来ますね。 NPO法人なら相談先は市役所です。 *スマフォはiPhone又はiPadに限定した方が教えるのは楽です。 アンドロイド系は画面操作、OSのバージョンが各メーカ毎異なるので大変。

ichi3403
質問者

お礼

ありがとうございます。 仰る通り、ボランティアの延長みたいな感じです。 お金が欲しくてやってるわけではないので。 ルールが欲しくて考えたことなんです。 NPO法人は考えつきませんでした。 NPO法人について調べてぜひ検討します。 iPhoneに限定する、と言うのも、考えたことなかったです。 自分では、AndroidとiPhone、iPad、PCはWindowsを使っているので、なんとなーくメジャーな内容なら今のところ大きく困った事もなく。 確かに、自分が使っているキャリア(au)とは違うオリジナルのキャリア(docomoのファーウェイ)とかは自信ないです。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.4

会社(法人)を立ち上げるのは事業が軌道にのってからで良いかと思います。 貴方が個人事業主となり他の友人をアルバイトとして雇うなり、個々が個人事業主として請け負うなり、どちらでも良いかと思います。 私なら自らが事業主になり請け負った業務を友人に振り分けます。 当然ながら宣伝費?やHPなどの立ち上げなどが必要になってくると思いますので、労務に掛かる費用として請負額の1割程度をはつるかな?と思います。 個人的な感想としては、事業としては成立する可能性は十分にありますが、貴方には無理だと感じました。 何故なら、スマホのアプリは日々進化しています。一定の対価を得るにはそれだけの知識が必要だし、そのためには必要最低限では無くて必要以上の情報収集は不可欠です。 質問のようなことぐらいは自らの力で情報を得る事が出来ないようでは事業を成立させるのは難しいと感じます。 また、善意で「お菓子や野菜、数千円の小遣い」をくれるのは貴方の善意に対してのお礼でしかありません。そして、今のお客(相手)が数千円の料金が発生するのがわかっていたら学びたいと思うか?と考えれば、学ぼうと思わないのではないかと思います。 あくまでも、無料で善意で教えて貰うからお願いしているだけで、貴方の善意に対するお礼でしかないと思います。 最低限の初歩的な事であれば、ショップであったり若い(詳しい)同僚や子供や孫に聞けば良いだけの話です。 事業として成立させるのは、高度な技術や知識は必要であると思います。 そして、ショップなどと事業提携出来れば成功に近づくと思います。 料金設定に関して言えば、1時間で1000円程度なら成果報酬として払っても良いかな?と思います。 ビジネスで役立つような高度なセミナーなら数千円~五千円程度かと思います。 あくまでも私の感覚ですが…

ichi3403
質問者

お礼

ありがとうございます。 仰る通り、事業として云々とは実は私も考えておらず、『お礼』としていただくものが、様々で、何かルールを設けたいと考えました。 そして、今のところ一番困っているのが、善意のやり取りなので、時間と報酬のバラツキ。 また、善意にもかかわらず、できる事できない事への不満足が発端です。 今のところ、画面ロックの説明、文字入力の仕方から始まり、電話帳や写真のバックアップ方法、はやりのアプリケーション(LINEやFacebook)の始め方、楽天やアマゾンの通販についてをお話している程度がほとんどです。 ただ、それでも、ショップではわからなかった。(ショップ勤めの友人も、会社の規定があり、わかっていてもできない事があると言っていました。)や、足を運ぶのが面倒。(なんせ田舎なんでショップが遠いんですよね。おじちゃんおばちゃんとか、小さな赤さん連れの身動きとりづらい人たちばかりなので。) そんな感じです。 時間はだいたい一人に対して3時間くらいかかって、私はこの内容なら3時間で1000円ももらえればいいかなぁ。 と。 宣伝広告は考えてないです。 正直アプリケーションは本当に探せばたくさんあるし、全部を熟知するには事業として本気で取り組まないと難しいのはよくわかります。 仕事の片手間でできるとは思ってないです。 個人的に趣味の範囲で使っていますが、周囲のほとんどの人たちはそれすらもおぼつかないみたいなので。 現状お役にたてているのがほとんどです。 この内容で、この値段と、ルールを、設け、それに理解してもらえる人にだけ教えに行きます。 と、ルールを設立し、善意に対しての不満足を精査するのが目的です。 ルールの中で報酬を野口英世にした場合、脱税するわけにはいかないので今回相談させていただきました。 とても参考になりました。 ありがとうございます。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

そこそこに真面目に考えてるなら、図書館で独立開業に関する本を一冊くらい読んで欲しいなあとも思いますけれども。 個人事業にするか会社にするかは、届出の違いだけです。個人事業は税務署に紙一枚提出するだけだから楽ちんです。会社の場合は貸借対照表を提出したりとか一式揃えないといけませんからちょいと面倒くさいです。あとは、税金がちょっと違うくらいです。当たり前ですが、会社(法人)のほうが体裁がちゃんと整っていないとダメです。税理士もなしにずぶの素人がやるのはなかなか大変だと思いますよ。ああそうそう、個人事業主だと年末が決算ですが、法人だと好きな月に決算ができる反面、ちゃんと決算書を作らないといけません。個人事業主で白色申告なら、どんぶり勘定でいい加減な人は大勢います。 ただしどちらにせよ、確定申告はして税金は支払わなければなりません。細かいことを書くとキリがないでざっぱに説明すれば、儲けの一部を税金として納めるということです。 法人化するなら特にお金の流れは透明にしないといけませんやね。会社には資本金が必要ですが、複数の人間が関わるならその出資率と誰が代表取締役をやるか、役員報酬とかどうするか、なにより儲からなかったときの赤字の負担はどうするか、まあちょっと考えただけでも揉めそうな要素たっぷりですね。 一番無難なのは、誰かが個人事業主として始めて、他の手伝いの人はその事業主から報酬をもらうって形式だと思いますけどね。ただし儲かりゃいいけど、赤字だったら事業主は赤字だから報酬は出せない、手伝いは報酬が出ない手伝いはできない、とこれまた揉める要素はありますね。 元々曖昧なところで成立しているスタイルですから、現状の善意の延長線上のようなスタイルが一番幸せな気がしますよ。人間、金の話になると本性が出ますからね。「遊びじゃねえんだ。ギャラ払ってるんだから、ちゃんとやれ」っていえますかね。 ついでに、お金をもらったのなら確定申告で雑収入として申告をすれば別に脱税者にはならないです。でもさ、実際やったらバカバカしくなりますよ。だって、税務署はなーんもしてないのに「はい、あなた収入がありましたね。その儲けの一部は頂戴いたします」ってやるんですから。

ichi3403
質問者

お礼

ありがとうございます。 事業にしなくても、収入を申告すれば脱税にならないんですね。 すごい参考になりました。 今回は、ルールを設け、その中に報酬として現金が出てくる。ので、事業主登録が必要になるものとばかり考えていました。 正直、ルールを先に依頼主に伝え、理解してもらえる時だけお手伝いして、ルール内の報酬がもらえれば。 と、儲けはあんまりどうでも良かったので。 これは、すごくいい方法です。 ルールに関しては事前に書面で伝える。 別に会社じゃなくてもできますものね。 ネットで調べてはみたのですが、情報がたくさんありすぎて、自分じゃ整理できず、また、ネットに頼りすぎて本を読もうとは思いつきませんでした。 ありがとうございます。 ここで、やっと、個人事業主、NPO法人、法人にはせず個人で確定申告。 まとを絞って考えられます。 ありがとうございました。

回答No.1

 現在お仕事をされているようですので、給与所得があるということでよろしいでしょうか?  起業しようとしている収入が20万円以下であれば申告の義務はありません。  国税庁タックスアンサー  http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm  しかし法人として起業するのであれば、収入の大小に関わらず、法人税(税務署)法人県民税(県税等)法人市民税(市区町村)への申告が必要となります。  個人事業であれ法人であれ開業した際はその旨を届け出る必要があります。  個人事業のメリット  1.登記しなくてもよい  2.申告は確定申告(税務署)のみ  3.赤字なら税金の納付なし  個人事業のデメリット  1.自分の給料は経費とならない    法人のメリット  1.自分の給料が経費となる  法人のデメリット  1.開業に係る経費がある(登記等)  2.赤字でも納付しなければならない税金がある(均等割6~8万前後 市町村により異なる)  3.申告が複雑  大まかなところで上記のような違いがあります。  収入(所得)の大小により、個人事業が良いのか、法人が良いのか変わってきます。    ある程度の事業計画等立てて、お近くの税理士等に相談されてみてはいかがでしょうか?  税理士であれば、その手の相談ぐらいであれば無料で対応してくれるところもあります。  

ichi3403
質問者

お礼

ありがとうございます。 すごいわかりやすいです。 儲けはあまり考えていないので、かかってくる費用の点をフィーチャーすると、今回は個人事業主がどう考えても有益です。 1人なら個人事業主がよくて、複数人の場合法人がいいのか(責任の所在や集団の中での決まりごとを統一するのに)と、そんな人間の事ばかり考えていて、登記とか普段携わらな過ぎて、混乱してました。 ありがとうございます。 質問してよかったです。

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