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焦ったり急いだりした後
心理学とは違うかもしれませんが、 こんな状態って何というのでしょうか。 例えば・・・ ・普通に歩いていて、つまづいて焦った後時間がゆっくりに感じる ・電車に遅れそうになって急いで駆け込んだ後、周りがのんびりしてるように見える ・遅刻しそうで焦って準備して家を飛び出て行き着いたら、遅刻は勘違いだった時 同じ時間なのに速く感じたりゆっくり感じたりするギャップ。 もっと一般的な例えがあったかもしれませんが、誰でも経験するような事です。 こういうのって名前があったりするんでしょうか。
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代謝が良いほど、心の時計が早く進み、時間を長く感じる、という仮説が有力視されている。。。 と言う記事が参考URLに有りました。 ご質問の状況に良く似ているような気がします。 自分の場合、勝手なものでバスに遅れそうになる場合は 「バス停をもっとゆっくり行ってくれれば良いのに。。」 と思い。 乗ってしまった後は次のバス停は早く行ってほしいな。。」 と思います。ご質問の趣旨と違いますね。 単なる自己中心の考えでした。 でも、その時々の時間の進み方は質問者さんの状況にそっくりです。 ご参考: http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=35447
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- birth11
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時間の経ち方。 私の考え方は、大きな力によって時間が調整されていると考えます。 例えば、睡眠を8時間とったのに、なんか物足りないように思うときは、 時間が早めに調整されていて、実際には短い時間しか眠っていない。 起きて活動している間に、徐々に時間が普通時間に戻されて行く、というように。 どんな時も絶妙なバランスで調整されて行くものだと思います。 こう考えると、自分が感じる時間感覚は正しいという気分にもなります。 今のところこんなことぐらいしか分析できていませんが、 時間を自分でコントロールできるように上記の考え方を利用できたらいいな、 と思っています。
お礼
ありがとうございます。 睡眠に関する時間は、脳の睡眠と身体の睡眠とそのバランス、逆らうことの出来ない毎日の睡眠リズム、セロトニンやメラトニンのバランス、などが影響していると思います。質問の件とはまた別かと自分は考えます。
お礼
>バスに遅れそうになる場合は 「バス停をもっとゆっくり行ってくれれば良いのに。。」 と思い。 乗ってしまった後は次のバス停は早く行ってほしいな。。」 と 自分にしか感じない自分の時間、まさに自己中心な時間ですよね。 非常によくわかります。 前者・後者それぞれ単独で思うならそれこそ単なる自己中心でしょうが、 前後セットで初めて感じる事が今回の内容ですね。 時間学という分野があるんですね。 今回述べた焦るということが運動・代謝に当てはまり、瞬間的に代謝が高まるるといったところでしょうかね。