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大事な人を失ったとき…

がん告知から7ヶ月 とうとうその日がやってきてしまいました ずっとずっと おそれてきたこと 大事な人との永遠の別れです どうしたらいいでしょうか? これから何をどうするべきでしょうか? こんなことを書くと怒られそうですが 私は家族ではないので 何もできません 私のするべきことは何でしょうか ご経験のある方いますか? その時どうやって耐えましたか? 何をしましたか? 私に出来ることはないでしょうか? 頭がぼーっとして 心臓がドキドキしています 気が遠くなりそうです 誰かに助けてほしくて また書き込んでしまいました 甘えている しっかりしろ と言われる方がいたら その通りだと思います 不愉快に思う方がいたら 本当に申し訳ないと思います 許してください…

みんなの回答

noname#225218
noname#225218
回答No.7

#4、#6です。 質問者さん、大丈夫ですか。 今が一番つらい時ですから、お礼も補足も、ずっとあとになってからでいいです。 書けるときが来たら、ゆっくり書いてください。 眠れるときに眠って、それができなかったらせめて横になってください。 食欲がなかったら、何か少しでいいから口にしてくださいね。 あなたが体を壊したら、天国の彼も心配しますから。 少し落ち着いたら、下記のサイトを読んでみてください。 最初は、5、6、9、11番だけでいいです。 そのほかは無理して読まなくていいです。 もし読みたいと思っても、つらかったり嫌になったら、途中で止めてください。 どうか、心と体を、お大事にされてください。  ❖愛する人を亡くした人のための100の言葉❖ http://www.asahi-net.or.jp/~kx5n-kgym/frame.htm

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~kx5n-kgym/frame.htm
ckml720
質問者

補足

NotSeen様、ありがとうございます。 100の言葉、全部読みました。 泣きながら読みました。 でも、ごめんなさい。 葬儀がまだこれからなので、 気持ちが落ち着くのはだいぶ先になると思います。 本当につらいです…。

noname#225218
noname#225218
回答No.6

#4です。 補足を拝見しました。 そうですか、もう逝ってしまったんですね。 まわりのかたが言うことは、本当ですよ。いつも空から見ていてくれますから。 空の下にいるわたしたちからは見えませんけどね。それを信じて少し顔をあげてみてください。 今は何も考えられない状態というのも当然のことです。 悔やんでも悔やみきれない後悔や自責の念、自分を許せない気持ち、すべてが当然のことなんです。わたしも質問者さんと同じ気持ち、同じ状態でした。 でも、それは亡くなってから(失ってから)、初めてわかることなんです。何をどうやっても、逝ってしまった人に対しては、そういう気持ちが残るものなんです。大切であればあるほど、失ってから、それがいかに尊いもの(人)だったのか、わかるんです。 質問者さんにとっても、その人が大事で、かけがえのない人だった証です。自分にとってどうでもいい人だったら、そんな気持ちになりません。だって、質問者さんは、お地蔵さまにもマリヤ様にもお祈りしていたんでしょう?それも精一杯やっていた証です。逝ってしまった人にとっても、大切な人(あなた)と一緒に、同じ時間、同じ場所で、精一杯共に生きたこと、これはとても尊い事実なんです。 だから、質問者さんの気持ち、すべてひっくるめて、「これは当然のことだ」、そう思うようにしてください。過去の出来事を否定せずに、「あのときはあのときで精一杯やったんだ」、こう思うように気持ちを切り替えてみてください。最初は、そんな風にできるわけがないと思うでしょう。けれど、時が経つにつれて、少しずつ、ほんの少しずつ、できるようになります。 いっぱい泣いて、いっぱい思い出して、それから少し空を見上げてください。 大切な人を失った人の気持ちは、みんな同じです。 それをあなたに伝えたいと思い、再度回答しました。

ckml720
質問者

補足

再度書き込んでくださってありがとうございます お優しい方だなと思いました こんな見ず知らずの 文字通り泣き言ばっかり 言っている人間に 本当に申し訳ないです 当たり前のこと… そうなのかも知れないですね もしかしたら そんなふうにも 思えるかもしれない ちょっとそんな気がしました すみません また 落ち着いてから ゆっくりお礼を書きたいと思っています

  • yushio
  • ベストアンサー率11% (23/201)
回答No.5

この世を去った大切な人のことは永遠に忘れないと思いますし、 忘れないで下さい。 少しでもいいから立ち直るしかないと思います。苦しいと思うけど、 ご冥福をお祈りします。

ckml720
質問者

補足

今はまだ 何も考えられません これから先のことは… 今は この現実の厳しさに打ちひしがれてしまっています 彼のいた今までだけが私のすべてに思えます 後悔ばかりです。 つらすぎて 思い出も できれば 思い出したくない

noname#225218
noname#225218
回答No.4

わたしも大切な人との別れを経験したことがあります。 大切な方は、すでに天国へ旅立たれたのでしょうか。 それとも、これから旅立つのでしょうか。 お別れがこれからだったら、ご家族の許可を得て、最期のときを一緒に過ごしてください。 意識がなくても話しかけてください。あなたの気持ちは伝わるはずです。 そして、お別れが来た後は… ご自分のことを、「甘えている」とか、「しっかりしてない」などと、否定しないでください。 それから、「乗り越えよう」、「乗り越えなければいけない」と、思わないでください。 泣きたいときは思いっきり泣いて、胸の中のつらく悲しい感情を吐き出すのです。 誰もいないところ、一人になれる場所だったら、それができますよね。 大切な人と一緒にいて楽しかったこと、満たされた思い、それを思い出しながら泣いてください。 涙が枯れるほど泣いたら、「今まで一緒にいてくれてありがとう」、「あなたと一緒の時間を過ごせて、わたしは幸せだった」と感謝します。これの繰り返しです。 そのうちに、少しずつ前を向いて歩けるようになります。 時には一歩前進したら二歩下がる、そんなこともあるでしょう。 ご家族にお願いして、大切な人の仏前にお参りするのもいいでしょう。 それができないようだったら、写真の前にお花を飾ってお線香をあげてみてください。 いつの日にか、「大切な人はこころの中で一緒に生きている」、そう思える日が必ず来ますから。 時間が必要ですが、焦らずにゆっくりと、生きていきましょう。

ckml720
質問者

補足

もう逝ってしまいました 私を置いて… 空から見ている、とまわりの人は言うのですが 今は何も考えられない状態です 何もかも ずっと前からわかっていたことでした 私が深い深い後悔の念にさいなまれることは… 悔やんでも悔やみきれない… 自分は最善を尽くせなかった それが許せない気持ち… もっとちゃんと行動できたはずなのに それを怠った自分が許せない もう一生謝ることができないのに… もう二度と許してもらうことはできないのに…

回答No.3

まずは、亡くなられた大切な方のご冥福をお祈りします。 質問者さまに出来ることは、彼が最後まで生きようと頑張ったように、生き抜く事だと思います。 苦しみは時間が過ぎる中で次第に和らいでいきますから、焦らす毎日の生活をしっかり続けていくことです。 生きてこそ、幸せを感じるものですよ

ckml720
質問者

補足

今はただ もう二度と幸せな気持ちを 感じることができない そうとしか思えないでいます すみません、頭が混乱していて 整理できなくて…

  • inababz
  • ベストアンサー率48% (187/386)
回答No.2

私の友人は、突然死で彼氏を亡くしました。 その時の友人の様子は、見るに堪えられないものでした。 お酒をあびるように飲み、どうみても食事は取れていない。痩せていき、仕方がないから仕事にきている状態。 できることなら、仕事なんてしたくないって感じでした。 あたしたちができることは、ただ何も言わずそばにいてあげることだけでした。 それ以外できることはありませんでした。 かける言葉も見つかりませんでした。 このことについて、友人と話せるようになったのは、何年もたってからです。 彼女は、本当につらかったと言っていました。 時間しか解決しません。 彼女もやはり自分の「死」を考えたみたいです。 決して、その選択はしないでください。 先に行ってしまった人の分も生き、幸せになってください。 その彼女も、乗り越えて今は幸せです。 可能なら、家族の了承を得て、最後まで一緒にいればいいです。 可能なら、仏壇やお墓にお参りをしてください。 そして、いっぱいその方のお話しをしてください。 決して、自分の中で秘めるのではなく、外にむいて思いを吐き出してください。

ckml720
質問者

補足

最期を看取ることはかないませんでした 危篤状態なのを教えてもらえなかった… 仕方ないです 家族じゃないから… 今は今後のことはいっさい 考えられずにいます

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

そういうもんですよ。人の死なんてそう簡単に乗り越えられるものじゃありません。なぜ人々は宗教を必要とするのか実感として分かりましたでしょ? >私のするべきことは何でしょうか 生きることです。その人の分まで。

ckml720
質問者

補足

宗教に頼れるものなら頼りたい気持ちです 実際、お寺も神社も行き マリア様にもお祈りしてきました 節操がないのですが… 通勤途中にお地蔵様があれば手を合わせました 今では だからかえっていけなかったのかあ などと思います…

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