※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心臓病を患った8歳のシーズーを飼っています。)
最期の別れを迎える愛犬との過ごし方
このQ&Aのポイント
心臓病を患った8歳のシーズーとの別れの瞬間を怖がる飼い主の悩み
新学期が始まり通学中に亡くなるリスクと看取りの葛藤
愛犬の最期を看取るために勇気を持ってそばにいる方法
心臓病を患った8歳のシーズーを飼っています。小さな頃からずっと一緒で だいすきな家族です。
色々な薬を服用しながら 通院を繰り返して しばらくは安定したいつも通りの生活を続けていたの
ですが ついに 獣医の先生に 「いつ死ぬかもわからない」「やれることはもうない」 と言われてしまうほどの状態になってしまい,ご飯を食べなくなりました。
そして先ほど少し興奮しただけで 心臓が一瞬止まってしまったようで「キャン」と一鳴きして倒れてしまいました。 痙攣を起こし 漏らしてしまった愛犬を見て もう本当に危ないんだと 痛感しました。
数ヶ月前に もう一匹の大事な家族が 癌で天国へ旅立ちましたが、 その子は自分が学校へ通っていた時になくなってしまったので 最期にたちあうことはできませんでした。
最期を看取ってあげるということは
家族としてとても大事なことなので できなかったことに後悔はあるのですが 、正直なところ 僅かに安堵しています。本当に最低だとわかっていますが、 苦しんで死んでいくところを見たくないんです。
もし自分がワンコの立場なら
自分が死ぬ時も側にいて欲しい。でも命が尽きる所を見るのが怖いです。
どうしても別れの瞬間が怖くて怖くて仕方ありません。
1番怖いのはワンコなのに、なんて自分勝手なのだろう。
余命がもう僅かな愛犬と大切に毎日を過ごしていますが、
新学期が始まり 通学している間に亡くなったらどうしよう、でも看取るのは怖い という葛藤から眠れません。
別れの瞬間をおそれずに 側にいてあげるにはどうしたらいいでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。