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肝臓ガンと宣告されて
今年8月、義父が末期の肝臓がんで余命3ヶ月と診断されました。 3ヶ月すぎましたが、父は少し食は細くなったり、寝ることが多くなったけど自宅で元気にしています。 本人には告知せず、何の治療もせず、ただ家族は必死で健康食品や医者へ相談していました。 何人かの医者に相談しましたが無理といわれ続け、8月のCT写真を持って、先日日赤の幕内先生に相談したところ、手術ができる!!といわれました。 年齢は70歳で、右左両方にがんがあるそうで、門脈にも少しがんがあるとのことでした。 他への転移はありません。 そして同じ日、父の診察が行われ、驚くことに右側にあったがんがうっすら見えなくなっていて、ガン細胞が死んでいる。といわれたそうです。 他のがんもCT画像上は変化していない。 数値もなんの数値だったかわかりませんが9000ほど少なくなっていると。 のんでいる健康食品がきいているのでしょうか。 これからどうしたらいいでしょうか。 私は告知をして、父にこれから手術をするのかどうかを聞くべきだと思いますが、 家族内には告知しても手術をするというかはわからないので このままで、告知も手術もしないほうがいいという人もいます。 その方がいいのでしょうか。 またそういった意見を説得するにはどうしたらいいでしょうか。 時間もない気がするし、父のかかっている病院はプライドがあるのか 親身になってくれません。困っています。
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- nb46
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70年しっかり生きてきた一家の主であれば、性格的に落ち込む様な方でなければ、正直に言った方が話は早い気がします。私の母親は今年の4月に胆嚢、胆管、肝臓癌と医師から余命3ヶ月と宣告を受けました。私の母親は、性格上、落ち込みやすいタイプで、精神内科にも通院していたので、先生にお願いして何かがあって、このままだと体に良くないから摘出手術をしましょうと言ってもらいました。但し、そういう手術をするかははっきり説明してもらい、術後の病理検査で癌と分かってから、この間お腹開いて切除した悪い所は癌だったんだって、でも、もうなくなっちゃったから良かったね、と父親から話てもらいました。CT写真では癌と判断できるのですが、正直癌というものは摘出後に詳しく調べてみない事には癌か分からないと言われています。それと、癌が消えるだなんて信じられません。CTのスライス位置が癌を発見したフィルムとズレていたので見落としの様な形になっただけではないでしょうか?または、最初に癌と診断した部分の診断ミスとしか考えられません。 健康食品を食べているからといって、癌が消えると言う事も聞いた事がありません。参考にならない回答ですみません。
お礼
回答ありがとうございます!! そうですか。確かにその方法なら安心しそうですね。 うちの父も性格的にかなり落ち込んでしまいそうなタイプなので 母は絶対にそれだけは。。。ということで告知をさけてきました。 が、手術できる!と言われたことで母はかわってきたのですが、 実の姉さんがやはり告知を反対されてます。 がんが消えるということについてはあたしは信じています。 実際に消えたという人も知っているので希望は捨てていませんでした。 でも、がんって摘出してみないとはっきりとはわからないんですね!!