• 締切済み

自宅兼事務所の家賃

会社から、「自宅を営業所としてやって欲しい」(経費節減の為)との依頼で、自宅兼営業所と言う形で 10数年程経過した後、1ヶ月位前に、この会社を退職しました。 当時、私は株式会社のサラリーマンであり、本社の営業所と言う形で自宅を使用していました。 会社の備品等で、3部屋あるうちの一部屋使用。 家賃・光熱費等は、一切会社からもらっていない。 さて、今回の退職理由は、ここ2年程会社自体の業績が悪く、皆で話し合った上で決定したことであり 名目上は、営業所の閉鎖に伴いリストラと言う状況でした。 もちろん私も納得済みです。 しかし、思い描いていた退職金には程遠く、納得の行く金額ではありませんでした。 そこで質問があります。 退職後に、この家賃・光熱費等(一部負担)の請求をすることが可能なのでしょうか。 もちろん、当方の自宅を使用する事により、私自身のメリットも大きくありました。 ※思い描いていた退職金が出れば、このような考えも無かったのですが、この状況でケチる会社に何とか「一矢報いたい」という低レベルな発想と言うのも否定はできませんが、道義上ではなく、法律上可能かどうか回答いただければ幸いです。

みんなの回答

回答No.2

請求は全然可能です 請求された側が、請求通り支払うかどうかはわかりませんが…

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

10数年 家賃、光熱費の支給なしでやっていたのですか。 これまで、トラブルもなかったので「使用貸借(無償の貸し借り)」ということになると思いますよ。 しかも、10年以上も、ノークレームで平穏に行われているので、あなたが「追認」していることになると思います。 使用料などは、双方が了解すれば請求できます。 今回のケースは難しいと思います。

関連するQ&A