- 締切済み
7月7日の聖教新聞?
7月7日の聖教新聞に「初代・二代会長の法難から70年、名誉会長遺徳を偲び勤行」とありますが、掲載されている写真が不自然です。原田会長らの数珠の持ち方が反対、池田名誉会長の足が異常に細すぎる、衣服の上から見て分かるほど細い足は名誉会長が普段全く歩けない状態である事を伺えます。参議院選挙の前でしたから健在であるかのように装う必要があったからでしょうか?純真な学会員の皆さんどう思われますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- guess_manager
- ベストアンサー率33% (1175/3512)
回答No.2
「名誉会長の遺徳」ってついに来たのかと思ってしまいました。 年齢からすれば起き上がっているだけでもまあいいんじゃないですか。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.1
数珠の持ち方は諸説出て今はどちらが正逆かは問われません。 先生は表に出られない状況なので、そういう体型になっても仕方ない状態とも言えます。年齢も年齢ですし、間違っても体調バッチリって事はないでしょう。 特別不思議ではないと思います。
質問者
お礼
「数珠の持ち方は諸説出て今はどちらが正逆かは問われません?」こんな写真で欺けるほど創価構成員はまともな判断が出来ないという事でしょうか?ニセ物に惑い、ニセ物に酔い、ニセ物に毒される学会員の皆様、このままでは獄卒の責めだけは本物に巡り会ってしまいます。一日も早く本物の信心を味わって下さい。
お礼
有難う御座います。こんな写真で欺けるほど、創価の人達はまともな判断力が無い、ということなのでしょうか?