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創価学会は聖教新聞で暴力や殺人を煽っているのはなぜ

創価学会では、日刊紙「聖教新聞」上で、 「脱会者を自殺に追い込め」 「邪魔者には、厳罰を与えて野垂れ死ぬまで攻め抜ぬけ」 など、宗教団体とは思えない指導をしているそうで、 創価学会幹部や公明党議員の告発では、「創価学会から暴力、殺人、詐欺、誹謗中傷などの犯罪を行うよう最高幹部から指示された」と言っています。 ここで質問です。 「邪魔者には、厳罰をもって、野垂れ死ぬまで攻め抜ぬけ」などの物騒な教えを説いている聖教新聞の切り抜きがあったら、一度見てみたいです。 創価学会に詳しい方、よろしくお願いします。 創価学会幹部と公明党議員の告発は以下のようなものです。 *暴力的な指導の例1 公明党県議会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 (福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに池田と副会長が抗議) 次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。 副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html *暴力的な指導の例2 元・公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帳裁判全記録」 『監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。 すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html *暴力的な指導の例3 元創価学会教学部長 原島嵩氏が、「創価学会(池田大作会長)は、批判者を徹底的に痛めつけるよう指導していた」と暴露本で告発した。 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」(2002年7月25日初版) 『池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html *暴力的な指導の例4 元公明党参議院議員 福本潤一 「創価学会・公明党 カネと品位」 『藤原(公明党議員)氏の暗殺計画があった(邪魔な部下を殺害する計画)と、2008年に発売された月刊誌『文藝春秋』8月号に、元公明党委員長の矢野絢也氏が手記に書いています。 親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。4月の統一地方選の時に伊藤一長(いとうかずなが)長崎市市長が選挙期間中に銃で暗殺されたばかりでした。私も防弾チョッキにあたるものを身に着けて選挙カーでの街頭演説をしました。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s08.html *暴力的な指導の例5 ベンジャミン・フルフォード(米経済誌フォーブス 太平洋支局長長) 「ケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会」 『SGIの初代理事長、ジョージ・ウィリアム時代の話だ。彼の周囲に『特別警備隊』と呼ばれる男性会員から構成された グループがあったウィリアムス自身もそれを持っていた。 そして、彼らは武器を持っていた。サンタモニカのワールドカルチャーセンターには、本当に武器庫があったという。私にとっては、とても恐ろしいことだ。 SGIはフロリダに『トレーニングセンター』を持っている。ここが何に使われているか、私には分からなかった。それにしても、武器は何に使われていたのだろうか。仏教の訓えを守るために、銃を所持していたのだろうか。 (中略) 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」 山崎がそう言うので、私がその男に、 「あなたは、尾行しているのですか?」 と、誰何したら逃げてしまった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s02.html *暴力的な指導の例6 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html

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  • kd32syk
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回答No.1

>「邪魔者には、厳罰をもって、野垂れ死ぬまで攻め抜ぬけ」などの物騒な教えを説いている聖教新聞の切り抜きがあったら、一度見てみたいです。 こちらが現物です。 しかし創価学会はとんでもない教えをしていますね。