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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:池田名誉会長の「脳梗塞」報道 創価学会否定本当?)

池田名誉会長の「脳梗塞」報道 創価学会否定本当?

このQ&Aのポイント
  • 創価学会の池田大作名誉会長(83)について、週刊新潮が「脳梗塞で車椅子」と講演した朝日編集委員の話を報じた。
  • 週刊新潮は創価学会の知人からの情報を引用し、池田名誉会長が脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態だと伝えた。
  • しかし、創価学会広報室はこの報道を否定し、池田名誉会長の健康情報は事実ではないと述べている。

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  • 199012
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回答No.1

貴方の質問は池田名誉会長の「脳梗塞」報道は本当かどうか?という質問ですか?今手元にある事実だけ書きますが、昨年5月14日付「聖教新聞」には5月13日、東京千駄ヶ谷の東京国際友好会館で、中国・清華大学から「名誉教授」の称号を贈呈される池田氏の写真が掲載、5月15日の紙面には「授賞式」の前に行われた本部幹部会の席上における池田氏の姿が載っていた。だが、池田氏の元気な近影が「聖教新聞」の紙面に載ったのはそれが最後となった。その後、本部幹部会を欠席続ける池田氏について健康不安説が広く流れたところ、10月3日の「聖教」に掲載されたのは「恩師記念会館」で手を合わせている写真。17日は新宿区内でアフリカのある国から受けた勲章を着け、夫婦で並んで立つ写真。いづれも池田夫婦二人しか写っていない、しかし、3日の写真はだだっ広い恩師会館で二人だけで手を合わせている、不自然きわまりない構図。17日の勲章を佩用(はいよう)した写真は、その「輝く栄誉」ある勲章がキチンと掛けられていない。そればかりか、この晴れ姿の池田氏は何の表情も無く、ただボーッと立っており、その横で、妻のかねだけがこわばった笑みを作っているのである。どこからどうみても尋常では無い。そして案の定、11月の本部幹部会にも池田氏は姿を見せなかった。11月18日に創価学会創立80周年を迎えるにあたり、さすが池田氏の近影を載せぬわけにはいかなかったのだろう、同日の聖教の紙面に11月14日に撮影したという金屏風の前に置かれた椅子に座った池田夫婦の写真を掲載した。しかし、これがまた前例のない極めて異常な写真だった。焦点の定まらぬ目つき、無表情、やはり池田氏は現在、人前には直接立てないような、ただならぬ状態、脳梗塞や認知症などの脳障害、であることは間違いない。いくら学会本部にコメントを求めても「はい、そうです」とは言わない、会員の動揺、脱会を恐れて本当の事は絶対言わないし、言うはずも無い。私達は「脳死状態に陥った学会」をまたその洗脳によって苦しんでいる学会員をその地獄の中から救っていく、そういう地道な対話、行動を起こしている。

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