締切済み

強要され自主退社後、在籍中の過失事故の損害賠償

2013/07/24 15:30

私はブラック企業に正社員として５年間働いておりました。普段から社長の暴言や他の社員との差別をつけたりと正論づけた嫌がらせはありましたが、ある時仕事上の自分なりの遂行上の説明を言い返しただけで「はいはい聞けない奴はもういらない」と社長にいわれ、その後自主退社に追い込まれました。以前から２ヶ月分の辞表と日付未記入の辞表を合計三枚を書かされ (いずれも文書の最後に弁償するものがあれば早急に弁償いたしますとかき足してあります) それを全て上司をとおして社長へ預けてあり、 (今までも、日常的に会社に都合の良い、そしてあたかも社員自身が自発的に書いたような内容の文書を書かされてきましてが、色々理由をつけ違法にならない内容でこじつけて嫌がらせやその後の給与に、影響が出るのをおそれ、強要され書いてしまった自分がバカでしたが) それを受理すると言われ、ずっと撤回を訴えておりましたが、ある朝出勤すると、昨日で退職したことになっていると上司に言われ、今急いで求職中の身となってしまいました。ただ昨日、翌月払いの給与は満額振り込まれたのでホッとしたのですが、やめる一ヶ月位前に、会社の機械を自身のミスにより壊してしまい、機械を(会社の保険で)約１００万円かけ治していたのですが、それについての損害賠償は検討中である、と文書で言われました。同じ内容の事故はよくつきもので、他の社員も何度もおこしており、そのつど自腹で数十万だったり、給与の５万円前後の無事故手当てを０円にされたりで今まではきました。ですが今回の私は、社長へ反論し嫌われたため、社員ぐるみで偽りの事実をでっち上げられ自主退社という形で辞めさせられたため、退職後その後の私の出方や社長の気分で請求するという意味だと思いますが・・・。ですがたとえ１００万の20～30%でも、求職中で家族がいる身、急遽転職せざるおえなくなった私にとっては痛手で精神的にも不安でなりません。会社の機械とは建設用の重機で土を掘ったりするものですが、ちょっと特殊で操作を間違うと、運転席に接触する場合があり、そのためにぶつかる手前で止まるように安全装置がついているのですが、作業効率を良くするために、今回私が操作ミスの過失で壊した重機も安全装置はもともとキャンセルした状態でした。安全装置が働いていれば絶対今回の事故も防げたのですが、私も含めて社員全員それはせずに日常的にのっていましたので、いまさらながら後悔しております。私は請求がきたらやっぱり自身の重大な過失として賠償しなければいけないのでしょうか?? どうかお詳しい方、助言をお願い致します。