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連立方程式の応用問題分かりません…。

兄が持っていたお金の50%、妹が持っていたお金の40%を出し合って1000円のプレゼントを買った。残ったお金を比べたところ、兄のほうが妹より500円多くなっていた。 2人が初めに持っていたお金はいくらか求めなさい。    っていう問題です。 考え方が…。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wnoraw
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.3

MSZ006さんの言うとおり、文章をそのまま式にすれば簡単だと思います。 兄が持っていたお金をx  妹が持っていたお金をy とすれば 兄が持っていたお金の50%、妹が持っていたお金の40%を出し合って1000円のプレゼントを買った 0,5x+0,4y=1000(1) 残ったお金を比べたところ、兄のほうが妹より500円多くなっていた。 兄は50%使ったのだから残りは50%、妹は40%使ったのだから残りは60%。 0,5x-0,6y=500 (2) 0,5x+0,4y=1000(1) 0,5x-0,6y=500 (2)こういう連立方程式にもなります。

yunho-love
質問者

お礼

   教えていただき、ありがとうございます! 頑張ります!!(*´ω`*)

その他の回答 (2)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

 文章題は、式自体は計算問題よりも簡単なものが多いです。そしてたった一問で配点は高いので、これほど有利な問題はありません。  まず文章をよく読むこと!!!  イメージできないときは図を描いてみること!!  後から・・  500円 兄|------|--|---50%---| 妹|------|-40%-| 1)2人が初めに持っていたお金はいくらか求めなさい。   求めるのは二人の持っていた金額なので、それぞれをx,yとする。 2)兄が持っていたお金の50%、妹が持っていたお金の40%を出し合って1000円のプレゼントを買った。   0.5x + 0.4y = 1000 3)残ったお金を比べたところ、兄のほうが妹より500円多くなっていた。  (1-0.5)x - (1-0.4)y = 500    0.5x -  0.6y = 500 連立方程式  0.5x + 0.4y = 1000 (1)  0.5x - 0.6y = 500 (2) (1)-(2)  0.5x + 0.4y = 1000 -)0.5x - 0.6y = 500  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   0x + 1y  = 500 (1')   0x + 1y  = 500 (1')  0.5x - 0.6y = 500 (2) (1')を0.6倍して(2)に加える。  0.5x - 0.6y = 500 (2) +) 0x + 0.6y = 300 (1')*0.6  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  0.5x     = 800 (2') 2倍する(0.5で割る)  1x     = 1600 (2") よって      1y  = 500  1x     = 1600 検算  1600×0.5 + 500×0.4 = 800 + 200 = 1,000(円)  (1600-800) - (500-200) = 800 - 300 = 500(円)

yunho-love
質問者

お礼

ご説明がわかりやすいです!! 馬鹿な私でもすぐにわかりました!! ありがとうございます!(*´ω`*)

  • MSZ006
  • ベストアンサー率38% (390/1011)
回答No.1

文章そのままを式にすればよいです。 最初、兄はx円、妹はy円もっていたとすると、 >兄が持っていたお金の50%、妹が持っていたお金の40%を出し合って1000円のプレゼントを買った。 0.5x+0.4y=1000  (1) >残ったお金を比べたところ、兄のほうが妹より500円多くなっていた。 (x-0.5x)-(y-0.4y)=500  (2) (1)(2)の連立方程式です。

yunho-love
質問者

お礼

ありがとうございます! 説明がわかりやすいです!(*´ω`*) 参考にします!

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