• ベストアンサー

河川水が弱アルカリ性である理由について

雨は弱酸性であるにもかかわらず、河川水が弱アルカリ性を示す現象を化学反応式で表していただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jyousui
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.1

  河川水がアルカリ?それ何処の川でしょうか? pHの測定をしてみましたか?  アルカリの川も存在しますが、酸性の川もあります。 それぞれ河川により異なります。   以上  浄水  

その他の回答 (1)

  • y-konsan
  • ベストアンサー率37% (30/79)
回答No.2

フルボ酸があるからではないでしょうか。 ウイキペディアを参照してください。 フルボ酸(フルボさん, フルビック酸, fulvic acid)とは、植物などが微生物により分解される最終生成物である腐植物質のうち、酸によって沈殿しない無定形高分子有機酸。土壌や天然水中に広く分布している。 土壌からの抽出では、アルカリまたは弱酸のアルカリ塩でフミン酸(腐植酸)と共に抽出後、酸を加えてフミン酸を沈殿させて分離する。精製の困難さのため、フミン酸に比べて研究は少ない。 自然界では多くの金属と錯体を形成するが、鉄との錯体はフルボ酸鉄となり海洋への鉄分の移動の大きな部分を占めると共に、植物(含む、植物性プランクトン)の生長を促進する効果を示するデータがあるが、動物に対する科学的なデータは不足している。 山に木を植えた牡蠣養殖業者・畠山さんの話は有名です。 http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1212/

urgreko
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A