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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士の指導が誤っていた為の実損害弁済)

税理士の指導が誤っていた為の実損害弁済

このQ&Aのポイント
  • 税理士の指導ミスで会社が実損害を被った
  • 実損害280万円を請求し、謝礼総額500万円を取得
  • 経理担当者が無報酬で修正作業を行い、労務費は負担されない

質問者が選んだベストアンサー

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  • afdmar
  • ベストアンサー率50% (211/419)
回答No.1

実損害は回収した、ということかい?そうであれば、「無報酬の時間外」が問題だ。 法律上は、その担当者に業務として時間外労働をさせたのだから、使用者である会社は残業代をその担当者に支払わなければならない。この残業代発生と税理士のミスとの間に因果関係があり、残業代発生を予測しうるなどの条件が揃えば、会社はその税理士に残業代相当額を損害賠償請求できる。 ところで、「関係者皆が納得のいく良策」とあるが、「関係者皆」が納得する判断基準、ないし関係者個々が納得するそれぞれの判断基準は何だい?それを示してもらえないことには、「良策」を提案することは困難だ。

richard23
質問者

補足

有難うございます。Thank you for your kind. 会社幹部はその程度の税理士に大金を払っていた事の恥部公開を恐れている。ので、早急にこの件は終止符を打ちたい。  また会社は内部従業員には冷たくその費用は負担しない。 結局、経理担当は、泣き寝入りか あるいは独自で納得する報酬を税理士に請求可能か否か?  お知恵拝借します。

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