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ルネサスエレクトロニク○経営陣の詐欺行為?
法律に詳しいかたお願いします。 内容は、ルネサス・エレクトロニク○の社員に対し、会社側の行為が 詐欺に該当するかどうかというものです ○ネサス・エレクトロニクスは業績不振により、昨年の10月に2回目の 早期退職の実施がありました その際に、会社側より『早期退職実施は今回が最後、次回は早期退職 実施せず辞めてもらいます』という説明があり、それを聞いて、会社に 残った社員と早期退職制度を利用して辞めた社員がおります そして今年の9月、3回目の早期退職が実施されるのですけれど、 2回目の実施の際に(退職人数を増やすための脅しだと思われますが) 『今回が最後で次回は無い』と会社側から社員へ説明しておきながら 再度早期退職が実施されることに関し、詐欺行為に該当するのでは ないかという質問になります 会社に残ったものは、精神的苦痛を受けておりますし、早期退職者は 再就職などで収入が減り、金銭的損害を受けております そのことも踏まえまして『会社経営陣のウソのレベルであって、笑い 飛ばすだけで詐欺などと言っても誰も相手にしない』のか『立派な詐欺』 なのか、日本の法律ではどのようになっていますか教えて戴きたいと 思います
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- hideka0404
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そもそも252億円の経常赤字を出しておいて、たかだか10%のリストラしても黒字転換は難しいんだよね。 2013年(平成25年)6月1日にルネサス北日本セミコンダクタ函館工場(北海道亀田郡七飯町) ルネサス関西セミコンダクタ福井工場(福井県坂井市) ルネサス九州セミコンダクタ熊本工場(熊本県菊池郡大津町)の事業及び北海電子(北海道二海郡八雲町)の半導体後工程製造支援事業をジェイデバイスに譲渡[ を行っても効果なし。 来期も赤字見通しだ。 今回3700人(40歳以上の社員)対象に、うだつの上がらない給料泥棒を、日立の指示で、また早期退職指示させたのも、まだ温情だと思います。 法律上の早期退職の回数制限はありません。 もうないと言っても、それを担保に詐欺とは言えないのです。 これが解雇であるなら違反ですが、そうではないのです。 不満なら肩叩かれるまで残ることです。
お礼
ありがとうございます 最近、詐欺のニュースばかりですけれど、他人を騙して金銭的に 儲けるということが嫌いですので、このような質問になって しまいました >もうないと言っても、それを担保に詐欺とは言えないのです。 法律に疎くてすみません 会社側が社員を騙して、会社側の思い通りに事を運んでも 詐欺にはならないのですね 会社側のウソを許したくない場合、書面にて『もし○○ならば △△いたします』のような誓約書が必要になるのかもしれま せんね こちらも法律に疎い人間の浅はかな考えですけれど