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ショックな一言!バイト先の個人経営店での辛い経験
- 飲食店でのバイト中に、店長から言われた一言がショックで立ち直れない状況に悩んでいます。その言葉の意味や店長の心理について理解したいです。
- バイト仲間と楽しく過ごしている中で、店長に注意される瞬間がありました。どのような発言だったのか、どのように対応すればよいのかアドバイスをお願いします。
- 店長との関係が悪化しており、彼の言葉に傷ついています。こういったタイプの人と上手に接する方法を知りたいです。
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拝読させて頂きました。 心中お察しいたします。 とても心外だった事でしょうね。“オーバー”(?)な言い方をすれば“青天の霹靂”とも言えましょうね。 >>実際に、店長は奥さんに「あの時のあの行動はよくない」みたいなことを スタッフがいる前で注意していました。 >>店長はよく私をいじります。私の物まねをされるので、きっとバカにしています。 こうした事を聞くとその“店長”と言う方は人(人間)としてとても未熟であり、幼児性の強いと言うか、抜け切れない方の様に見受けられますね。 ご自分で気づき、注意をする行為は悪い事ではないと思います。 しかし、他の従業員の居る所で・・・とするのは立場の上では最悪であり配慮・考慮・に欠けるとしか言い様がないと判断されますよね。 それに、『・・・私をいじります。私の物まねをされるので、きっとバカにしています。』 『○○さんの方を向いてニヤニヤしていた。』とか『・・・「あぁ気にくわない!」と繰り返しイライラをぶつけられました。』等々・・・。 一体、何なんでしょうかね。? 従業員も雇って店舗の主人とする者の自覚なり、資質といった威厳がまるで感じられないですね。(ハッキリ言って呆れます。) 人を使う(上手く操る・動かす)才能の無さが表れています。(残念ながら“器”ではない様ですね。) >>こうゆうタイプの人はどうゆう心理でこんなひどい言葉をぶつけるのでしょうか? また、こうゆうタイプの人との接し方をどうか教えていただきたいです。 もし、ご相談者様がこのお店でもう少し頑張ってみよう。とお考えなら、何を言われても“気にせず”受け流すと言う事です。“また悪い【癖】が出たか・始まったか。”くらいに解釈することではないでしょうかね。 いい大人になってからの性格と言うものはなかなか変わらないです。(多分、オレ様くらいでいることでしょうから。?)なので、癖の有る・と言うか才能の薄い店主の下で働くのであれば、繰り返しになりますが、それなりの覚悟と言うか、腹を括ってお仕事をされるしかないと思われますよ。 ご相談者様の場合は雇用者の立場なので辛い事(カチンと来る事)もあるとは思いますが、頑張れそうなら続けられてはどうでしょうね。(こんなバカの下で働くな・なんて事は言えませんからね。)・(苦笑 最終的にはご相談者様しだいと言うことになりますよね。 反面教師として観れる様なら占めたものですが、余りも耐えられないと言う事ならご自身でよく考えて 判断をされる事ではないでしょうかね。 こんなふうに感じられました。ズケズケと言ってしまいましたが、失礼がありましたらお詫び致します。
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- birth11
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どうして店長さんがあんなことを言ったのか。 よくとろうとすればとれるはずですよね。 今は悪い方に考えているから悪くしかとれないだけということです。 よくとれるんだったら、とるに越したことはないと思います。 店長さんはリラックスしながら言っているのか緊張しながら言っているのか? リラックスしながら言っているのであれば、 店長さんの言葉をプラスイメージで捉えるといいと思います。 今は勉強の時間ではないでしょうか。 店長さんの言葉をいかにしてよく捉えるか。 人間って完璧に言葉を活用できる動物であると思いますか? 店長さんは質問者さん(あなた)に、振り向いてもらいたかっただけじゃないでしょうか。 以下に判断についての材料を書いておきます。 店長さんと質問者さんの人間関係がよくなることを、 切に願います。 <判断について> 常にニュートラルの状態を維持しようと、 不安になったときはセルフタッチによって自分を落ち着かせようとしますし、 リラックスしているときは安心している結果として反応が表れるわけです。 セルフタッチの場所や回数が増えたら、相手は緊張している。1カ所に固定されていれば、 リラックスしていると判断できるわけです。 腕組みの意味は、 タイミングと姿勢で読む。 最後に注目すべきポイントは、 「相手の目線の動き」です。 勉強のやる気。 ある目的の為に勉強すると、 その勉強にやる気が出てくる。 ただ、単に勉強するだけでは、 その勉強内容を活かせないので、 やる気が出なくなってしまうらしい。 問題に対する取り組み方。 問題に対する取り組み方が良くないと問題は正解しない。 常に冷静な判断力を要する。 思考を観察する練習。 一日のうちで静かな時間を選びましょう。 自然に休憩時間にしたいなと感じるときなどです。 リラックスし、あなたの脳が考えていることを観察しましょう。 考えをとめようとしないこと、判断しないこと、 考えを変えようとしないことです。 心が静かになってエゴ(いつも批判者を演じているあなたの部分)が沈黙した時、 あなたはとても大切なレッスンを学びます。 10分間この練習をすれば、 十分の効果が得られるでしょう。 近視眼的な見方、狭い判断も、 日常の具体的な事柄に対応するためにはこの見方、 判断が必要だ。 しかし、精神的に、あるいは物理的に俯瞰する眼を持つことも 今までになかった新しい自分をつくる支点になるので必要である。 固定したものの見方、考え方にとらわれることなく、 毎日新しい発見を得たり、 新しいことに挑戦したりする心を忘れない大切さに注目。 理性はわたしたちそれぞれに備わってはいるが、 たぶん、わたしたち人間個人に属しているものではないだろう。 なぜなら、理性の判断はどんなときでも誤ることなく、 常に正しいからだ。 あれもこれも、やりたいことが、たくさんあるときに、 願望や信念は、ひとつにしぼって、単純明快に。 いつも自分の関心からのみ物事を見て、 それを全体だとして判断するのならば、 簡単に誤りにおちいることになる。 では、どうするべきか。 すべてのものを見て考慮すべきか。 しかし、それは不可能なことである。 だとしたら、自分は今現在の範囲でしか物事を見てはいないということを忘れないでいるようにするしかない。 なにが重要な情報か、 見極めたいときにカラッと晴れ渡った純粋な気持ちでいれば、 必要な情報が見えてきます。 廓然無聖。かくねんむしょう。大切なのは、知識よりも、心の持ち方である。 かろやかに、すがすがしく生きたいのなら 、 執着、愛着のいっさいをすてることだ。 微塵でも残したりすれば、その分だけおまえはまだ重い。 若いときはその重さに耐えられようが、いずれはその重さが人生の苦しみとなる。 捨てよ。動きながら考えよ。 多くの人にとって何が喜ばしいかを判断の基準とすると決断は正しいものになる。 可もな無く不可も無し。 やってみて、結果が出てから、次のことを考えればいい。 考えるときには、 感情と好き嫌いという不安定なものを判断の基準にするのは 、 危険なギャンブルをするのと同じなのである。 気持ちと体をスッキリ軽くしたいとき、 増やすよりも、捨てることを優先してみる(放下ほうげ)。 おまえが歳をとるのならば、誠実で、人格があり、 いつくしみに溢れ、何をしても他人を損なうことなく、また慎み深く、 身と心がいつもととのった、そういう人になるように。 静かで思い煩いのない心だけが持っている鋭い洞察力と完全な判断力によって、 自分がとるべき正しい道とそれがもたらす結果が見えてくるでしょう。 穏やかな心の時間は、啓示と正しい判断のための時間なのです。
お礼
判断の材料を事細かに教えていただき、 ありがとうございました。 やはりこんな人に付き合っている自分が好きではない というのが先にたってしまい、なかなか良く捉える 感情のコントロールができませんが、 こうゆう人と出会って自分の言動を見直すきっかけには なりました。そうゆう意味では出会ってよかったのかなと 感じています。
- moto_koukousei
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「今後は、笑う際には、笑みを含むくらいに止めておいて、にやにや笑いと受け取られるような笑顔は無しにしませんか。」は大切だと思います。 ただ、人は十人十色ですし、同じ人でもいつも同じ考えや同じ感性を示す訳でもないです。 店長を行動観察し自分なりの評価判定をするのだって、自分としては「あの店長はこうだ」と固定的に思うことはそこそこにした方がイイです。 「こうゆうタイプの人との接し方」という発想もとても固定観念ガリガリに自分を縛り付けようとしているようにも思えます。その場、そのとき、相手、周囲に合わせた行動や言葉遣いをすることが大事でしょう。 「今後はにやにや笑いと受け取られるような笑顔はしないようにしよう。差し入れが嬉しかったときにはみんなと同じようにワイワイ言いながら選ぶような行動をしよう」というようにしたらいかがですか。 転職を勧めるような回答文も見受けられますが、どこに行っても、人はそれぞれです。その上、人は状況次第で、叱責優先になったり、賞賛激励的になったり、同情的になったり、厳格になったりします。 立場が先輩、上司、店長になり、責任や指導性を自分でも気にするようになれば、それなりに日常行動も変わります。 身内のものが同じ職場にいれば、「あの時のあの行動はよくない」みたいなことを他のスタッフがいる前で注意するように心がけるということもあるかもしれません。 人をみてタイプ分けして、あの人はこういう人だからこういう接し方にしよう、あの人は信頼できるし、あの人はあてにならない、あの人は信用できない、あの人は自分本位だ、あの人は本当に実力があり私のことも大事にしてくれる、あの人こそ………のようなことは、出来るだけ自分の思考から除去した方がイイと思います。
お礼
ご意見ありがとうございました。
補足
人をみてタイプ分けして、 あの人はこういう人だからこういう接し方にしよう… のようなことは出来るだけ自分の思考から除去した方がイイ というのは、なぜでしょうか? 質問とは違う部分になりますが。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
そうしたことで、全否定されたとか、 存在を否定されたなどと思わないようにしませんか。 人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。 (齋藤茂太 : 医学博士) ということで、勉強したと思えば宜しいのではないでしょうか。 今後は、笑う際には、 笑みを含むくらいに止めておいて、 にやにや笑いと 受け取られるような笑顔は 無しにしませんか。で、 お早めに、別のバイト先を探して、移りませんか。 他では、 ブラック・ユーモアのみならず、ジョークなども それを解さない人がいることを知るべきで、 これらも、人間関係を危うくします。 とまぁこれでは、お望みの答が書けていませんね。 テーマがなんであれ、すべては、 敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法) で対応が可能ですので、日々の言動を観察して、 精密、丁寧に、データを収集、記録して、 鋭く深く分析してみませんか。それで見えてくるものが あるのではないでしょうか。 人格障害か、パーソナリティ障害かで検索して、 該当する記述がないか、対応方法も含めて 読み込んでみませんか。 併行して、 その人の生育史を知ってみるのなども参考に なるでしょう。知られないように、詳細を知ってみませんか。 調べているのを知られないように調べを進めるスキルは、 頗る貴重な能力で、この先、 どのような職場でも、生きて参ります。 〈ふろく〉 何を与えるかは神様の問題である。 与えられるものをいかに発見し、いかに実現すべきかは 人間の問題である。 (阿部次郎 『三太郎の日記』) 『「困った人たち」とのつきあい方』 (河○文庫) のような本が多数ありますので、読んで 対応方法を研究しておくと宜しいのではないでしょうか。 ご損はないと思われます。 Good Luck!
お礼
>今後は、笑う際には、 >笑みを含むくらいに止めておいて、 >にやにや笑いと >受け取られるような笑顔は >無しにしませんか。で、 >お早めに、別のバイト先を探して、移りませんか。 顔の構成上、唇が薄く普通にしていると口角が常に下がっています。 口角を上げる練習をして表情筋を鍛えましたが、 やはり自然ではできません…。 それは周りを観察していても、分かります。 私はそれができない人です。 しかし、そのままの状態だと「顔が疲れている」と言われ、 笑顔を作ろうとすると今度は「にやにやしている」と言われます。 にやにやよりは、疲れていると言われる方がよっぽどいいと 分かったので受け止めようと思います。 人格障害のことですが、これは相手が該当するかどうかでしょうか? それとも私でしょうか? 調べると自己愛性などいろんな種類で区切られているのですね。 これは誰もがどれかに当てはまるのでしょうか。 相手を見ていると、身近な誰かの非を見つけて、人間的な価値を 貶めて自尊心を満足させているように感じます。 その関連でモラルハラスメントという言葉を知りましたが、 最初は優しいという部分など特徴がほとんど当てはまっていました。 ありがとうございました。
- birth11
- ベストアンサー率37% (82/221)
他人(A)が他人(B)を見る際、 見え方が同じとは限りません。 他人(A)が他人(B)を見て他人(B)がニヤニヤしているように見えても、 他人(B)が本当にニヤニヤしていたとは限りません。 しかし他人(A)に言われたのであれば他人(B)は自分の何処かの行動を変えた方がいいかもしれません。 例えば自分の素顔がどんなものかをビデオでとってみてチェックするなりして、 自己改革をするなどです。 <人間関係について> 人を取り巻く状況が変わると、 言うことも変わる。 言うことが変わらないということは、 なにも発見がないということ。 絶えず最新の情報に触れていれば、 誰でも変わっていく。 周囲の変化を受け入れる。 相談すると、人間関係は円滑になる。 相談することで、関係性が変わる。 人間関係が煮詰まるのは、 関係性がいつも同じだから。 自分から動いて、関係性を変えよう! 小さなことでくよくよしない! 人間関係で悩んでるうちは、 まだまだ余裕! 変なプライドは捨てて、 本質を見極めよう! 「どうしたらこの人が幸せになるだろう?」って考える。 自己重要感を与えるってことを外さない。 自己重要感は心の仕組み、 人間関係のルール。 ある行動をして結果を得る場合、 最適効率という概念があります。 最適効率とは、あなたの時間、努力、気持ち、人生、人間関係を最高に活用して、最高の結果を得ることを意味します。 最適効率化をするためには、 まず時間を十分にかけて他の選択肢や可能性を見つけ、評価し、 何が最適かをみつけなければなりません。 一番大切なことは目標の達成です。 第二はそれに代わる目標を持つことなのです。 考え方が幸せなものに変われば、 物事の感じ方が変わり、 気分よく生活しやすくなります。 幸せになる考え方は、 幸せになる行動につながり、 現実も幸せの方向に変わっていきます。 人に対する考え方を変えれば、 やさしさや思いやりをもって人に接することができるようになり、 人間関係が改善されるでしょう。 考え方が変われば、 価値観が変わり、 生きる上での選択が変わります。 幸せになる選択ができるようになると、 人生が幸せなものに変わっていきます。 人間関係は変わりやすい。 冷たさや熱さから身を遠ざけることを学ぶ。 そうすれば、温度のバランスがかなりよくとれるので。 相手に気づかれないように相手と同じことをすることをマッチングと言います。 そのマッチングで人間関係はよくなります。 <マッチングについて> マッチング。 大事なのは相手の「思考表現」を判別し、 なるべくそれに近い形で対応することです。 持ち物を同じブランドにするだけでも効果はあります。 同じものを使っているというだけで、 人はなぜか盛り上がるものです。 机の上にある小物の配置は、 絶対に相手の目に入る情報ですから、 「行動」と同じように、 それが似ているというだけで親近感につながるのです。 マッチング。 静かに怒る人には抑えたアクションで謝罪を、 激しく怒る人には激しく謝ったほうが、 より「反省している」というイメージが伝わりやすくなるのです。 同調するポイントは、言葉に同調する方法もあります。 一番簡単なのは、相手の言葉を一部復唱することです。 少々難易度が高いですが、 相手と呼吸を合わせるという方法もあります。 そうすることで、ラポール(信頼関係)を形成しやすくなります。
お礼
最初の頃は、話やすい方で好印象でした。 気を遣って愛想笑いをする人だな~とか、 腰が低そうというのはありましたが悪い印象ではありませんでした。 しかし、今ではカップルが倦怠期を迎えたような雑な態度で 上記のことを言われ、不信感を抱くようになりました。 >同じものを使っているというだけで、 >人はなぜか盛り上がるものです。 おっしゃるような同じものや相手が好きなものを身につけたり、 体感したりということはよくします。 相手は自分と同じなんだと安心感を持ったのかもしれません。 だから何言ってもいいやみたいな…。 距離を近づけすぎたのかもしれません。 こうゆうタイプは何故そうゆう言葉をぶつけるのか、 知りたかったです。 ありがとうございました。
- mathammy
- ベストアンサー率30% (336/1097)
何しても良いと思ってるんでしょうね。 店長だけど、 店員さん有っての立場なんだけどなぁ。 自分の立場を勘違いしてるよね。 そういうひとおおいけどね^^; すぐやめて、次のバイト先にいこう!!
お礼
スカッとするお言葉に非常に元気をいただきました。 本当にありがとうございます。
お礼
>人を使う(上手く操る・動かす)才能の無さが表れています。 (残念ながら“器”ではない様ですね。) ショックを受けていたので、そんな風に言っていただけて、 少し心がおだやかになり、楽になりました。 >いい大人になってからの性格と言うものはなかなか変わらないです。 おっしゃる通りだと思います。 この方を変えようとは思っていません。 そうなると、こうゆう人なんだなと流すしか方法はないのですよね。 おかげさまで最近では、「また出たか・・・」と思えるようになりました。 ただ、ここで働く意味が分からなくなるくらいになったら、 その時は身を引こうと思っています。 お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。 思い出したら読み返しています。本当にありがとうございました。