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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:only not quite so useful)
「幸福な王子」の英文について
このQ&Aのポイント
- 「幸福な王子」の英文には、「He is as beautiful as a weathercock, only not quite so useful」という個所があります。
- この個所は、「He is as beautiful as a weathercock(彼は風見鶏のように美しい)」という表現をしており、一人の町の評議員が口にしました。
- その評議員は、「only not quite so useful(ただし、風見鶏ほど便利ではない)」と付け加えました。しかし、この表現の構造がわかりにくいと感じることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
この場合の only は、"ただし"、"とは言っても" などを表す接続詞です。以下のリンクを参照してください。 http://eow.alc.co.jp/search?q=only&ref=sa それに not quite so... (それ程~ではない) が続いています。 http://eow.alc.co.jp/search?q=%22not+quite+so%22 その Town Councillor が言った言葉を繋げると、 "He is as beautiful as a weathercock, only (he is) not quite so useful." となります。訳は結城浩氏のものでピッタリだと思います。
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- KappNets
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回答No.3
only (接続詞/ただし) not (ではない) quite (すっかり) so (それほど) useful (役に立つ) quite は単なる強意。so は風見鶏と比較してそれほどと言っている: not so useful = それほど役に立たない。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 一つ一つ単語の解説をいただけてよくわかりました。
- d-y
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回答No.1
直前に“He is as beautiful as a weathercock,”と言ったのを受けた発言です。 同じ言葉の繰り返しを避けて省略された部分を元に戻すと He is only not quite so useful as a weathercock. (彼は、風見鶏と全く同じくらい実用的というわけではないだけです。) ということです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 繰り返しを避けて省略されていたのですね。
お礼
回答ありがとうございました。 "only"と構造について理解できました。