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渡邉美樹 氏について

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E7%BE%8E%E6%A8%B9 ワタミの社長の何処がダメなのだ? 俺には、さっぱり分からん! 素晴らしい名言の数々を輩出して来た彼の 何処がいけないと言うのだ!? 自由競争社会の経営者、成功者としては、 当たり前の感覚の持ち主だと思いませんか? 確かに離職率の高い会社ではある事は間違い無いだろうと 推測は出来るが・・・それでも入社する時は社長の経営理念とか 考え方を熟知して入るのだから、あながち悪とは言えないだろう! ワタミの社長は『頑張って頑張って頑張り抜いた先の夢』を見させて くれる社長ではないか!(職人の下で丁稚をする様な感覚) みんな仲良く休日を取ってバカンスを楽しめる訳ないやん!(新入社員・中堅社員も) 生産性を全く上げないで良い公務員じゃあるめ~し!! これだけの事を言い切る、そして行動できる人が居ないと、 社会の屑(不正生活保護受給者)、社会のゴミ(ニート)、 社会のダニ(公務員の給与)、社会の寄生虫(在日特権)は減らないぞ! また、どんなに凄いカリスマ性のある経営者でも、右腕左腕になる 人材が存在しないと大きな会社を運営するに当たっては、成功は有り得ない この社長が好きで人生かけて直向きに働いている人たちも居るって事を理解してあげて下さい 更に、利益を上げていない会社がサービスを顧客に提供出来るはずがない。 ワタミの社長を強烈に批判する人って、社長が舞台に立つのを怖がっている としか考えられないが・・・お花共産党・社民党が存在するのだからありだろう! ワタミの社長の何処が、どのようにダメなの?

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.5

新興企業や急成長企業って、コンプライアンスが弱いですが・・・その典型例かと思います。 企業などの団体における法令や規則に対する考え方は、以下の3つの解釈があります。 (1)万一にも法律に触れぬ様、法律の線の内側で、企業を律する。  ⇒老舗企業や大企業など。 (2)法律の線上付近(グレーゾーン)で勝負する。  ⇒新興企業や急成長企業など。 (3)法律の外側も躊躇しない。  ⇒ブラック企業や反社会的組織など。 ワタミあたりは、当初は(2)でも許されても、それなりに発展すれば、そろそろ(1)にシフトするべき時期でしょうね。 法令などを守り、労働時間を遵守し残業代をキッチリ払えば、競争力を損ないますが、多くの企業はルールを守って戦っています。 一方、「多少のルール違反は構わない」みたいな考え方で儲けても、それは反則勝ちみたいなモノでしょう。 そう言う経営を許容すると言うのは、「とにかく勝てば良い」と言う考え方に過ぎません。 適法で良質なサービスを提供し、適正な利益を上げている企業はいくらでもあります。 違法スレスレとか、違法を承知で、良質なサービスを提供する企業は、二流以下であり、その経営者は無能ですよ。

jyunjapn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ここまで全ての回答は雇用者での立場での 回答でしかなかった・・・ 厳しい社会の生き残りを掛けえる政治家の あるべき一つの選択肢として考えられませんか?

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

「部下を使いつぶして、使い捨てにすることをいとわない」からです。 そういう使い方をされたら痛いほど分かります。 >この社長が好きで人生かけて直向きに働いている人たちも居るって事を理解してあげて下さい そりゃわかるけど、そうなら、それに見合うだけの待遇を用意するのもリーダーとして要求される能力のうちです。ある種の自信をもっていいますが、ワタミとユニクロは渡邉さんと柳井さんが亡くなったらあっという間にガタガタになると思いますよ。あのダイエーとマクドナルドが創業者がいなくなったらガタガタになったようにね。 ワタミには、右腕というほどの人材はいないと思います。なぜなら、渡邉さんがそういうリーダーが育つことを望まないから。渡邉さんと柳井さんが求めるのは単なるイエスマンです。彼らにとっての右腕とは「余計なことはいわず、俺の命令にどこまでも忠実な奴」です。だから、そういう組織ではカリスマ的リーダーがいなくなると「決断できる人」がいないから何も決められなくなってしまうのです。 なんでそういうことが分かるのかというと、そういう組織で働いていた経験があるからです。私がいたその企業も「社員は365日24時間会社に尽くせ」という会社で、そのくせそこまで尽くした社員を不要となるとゴミのように扱うところでした。

jyunjapn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#204360
noname#204360
回答No.3

>素晴らしい名言の数々を輩出して来た彼の >何処がいけないと言うのだ!? 「365日24時間死ぬまで働け」は素晴らしい名言とは思えないのですが・・・ もっとも、本当にその様にしろと言う訳でなく、あくまで言葉の綾で 渡邉氏の仕事に対する姿勢と言う事は判りますが 単純に、一労働者としては、嘘でもその言葉には恐怖を覚えます 不況の最中、社員を決してリストラする事無く 日本で始めて週休二日制を取り入れた、松下幸之助氏の方が 経営者としては優れていると思います

jyunjapn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • m41
  • ベストアンサー率30% (346/1127)
回答No.2

飲食に長年いて 渡邉社長の本とかも読み 若い頃は憧れもしましたが この歳になるとやはり時代の流れとしか言い様が無いと思う 飲食業は今でも12時間以上の労働が普通で大手じゃないと残業もつかなかったりする 実際若い頃大手にいたけど月150時間の残業とか普通にあった^^;;ひと月の労働時間は300~350時間だった^^;;さらにタイムカードにつかないそれ以外の時間も働いた 朝は出勤時間より早く行って用意をし(出勤時間前は時間はつかない)勤務時間が終わって皆が帰ってから夜中に鍋を磨くのも普通(これも当然時間はつかない) 当然電車もなくなりそのまま泊まるのも普通 それでも兄さんたちからは今の若いもんは楽してるとか言われた>< 昔はそれで当たり前だったけど さすがに今の時代には合わないと思う 職人の世界なので誰も教えてくれないし仕事は盗めって言われたが それも今では合わない もちろんその当時のやり方の方が良い事も一杯有る 高度成長期の私たちの親の世代は 家族と旅行とかも殆んどなく 世のサラーリーマンのオヤジ達は国民的アイドルのマリちゃんも ピンクレディーも知らなかったりした 育メンなんて有り得ない もちろん自分で商売をして額に汗し 一日中働くのは本人の自由であるし 雇われている時でもそれを視野にいれ自ら残業をすることは 良いと思う 実際にアメリカなどの実力主義の企業では出世を狙うエリートにプライベートの時間はないらしい 西武の総帥堤さんの秘書は24時間いつかかってくるか解らない電話に対応していたらしい 夜中の呼び出しはざら 朝の5時とかに新聞読んだか?!迎いに来いみたいな事も多々有ったとか それを目指す人はそれでいいが 社員がみんなそうではないわけで ワタミの社長のどこがいけないかと言われたら  時代に合ってないって事だと思う 飲食業ももう変わる時期なのに いつまでも丁稚奉公で職人なんだから当たり前って大企業になったのに 言っていることが 世の中の人の反感を買ってしまったんだと思う わたみ社長を育てたつぼ八の社長はグループを手放し自分のやりたい やり方で小規模に商売をしている  今でも職人の親方と弟子や芸人・芸術家等の世界はいくらでもある でも 企業としてはそれは成り立たないと思います 利益を上げるために社員を犠牲にするやり方は 今の日本ではもう受け入れられないということだと思います

jyunjapn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#184258
noname#184258
回答No.1

wiki読んで理解できないのならあなたには判らないよ。

jyunjapn
質問者

お礼

アホちゃう?回答になってね~よ

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