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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生の満足の仕方について)

人生の満足の仕方について

このQ&Aのポイント
  • 経済番組で以前、村上龍氏が話した経験から、起業や会社経営の目的を社会貢献的な答えに限定する人たちの存在について疑問を投げかけた。企業や経営の目的が金儲けだけではなく、社会に必要とされる存在であるという視点もある。
  • 成功を求める人は一応成功するかもしれないが、成功しているかどうかに悩むことが多い。一方で、自分がなりたい存在になることを目指す人たちは、結果よりもその過程や自身の成長に重きを置くため、幸せを感じられる可能性が高い。
  • 成功しか願えない人たちにとって、生活がどうなるかは個人の価値観によるが、現状に不安を感じたり煮詰まったりすることもある。そのため、成功だけを追い求めるのではなく、自身がなりたい存在になることや自己実現にも注力することが重要である。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#183280
noname#183280
回答No.3

そもそも成功者と言う人たちは、金の欲しい人らに支えられて大きくなってる訳で、一人であの地位を築いた訳ではないですから、だから綺麗事しか言わないだけです。 「企業・経営=金儲け」・・それが正解です。ボランティア精神は後から付いてくるもんでしょ? .>○○になりたい、○○のようでありたいという願いが目的の場合は、幸せになれるのでしょうか? ・・・願いと言うか、目先の目的はそうでしょうね、それを一つ一つクリアするにあたって悩みもでてくるのだと思いますが、幸せに近づけるのではないですか。 >また、成功しか願えない人はどう生きたらいいのでしょうか? ・・・普通の人は成功しか願わないですよ、ぶっちゃけ話が出来ない立場の人の物言いに悩む必要は無いですから。

tax_sos
質問者

お礼

なるほど。 その通りですね。

その他の回答 (6)

noname#171824
noname#171824
回答No.7

ご質問が何だか「禅問答」ですね。 ○○が、こう言っていた…。 ××が、こう言っていた…。 直接対話できない著名人や有名人の 言葉に必要以上に惑わされていても 時間が悪戯に過ぎていくだけですよ。 少々、高尚な感じがして素敵ですけ どね。☆ 「社会貢献」と「金儲け」は、 「精神」と「肉体」のようなもので、 優劣は、人それぞれだから正解はな さそうな感じがします。 このような、対立していながら混ざ り合うようなものを真剣に悩みだす と、実生活が満足から遠ざかる気が しますよ。 ほどほどに。☆

参考URL:
http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/051001.html
tax_sos
質問者

お礼

> 「社会貢献」と「金儲け」は、 「精神」と「肉体」のようなもので、 なるほど。 おっしゃることは良くわかりましたが、 禅問答ではありません。

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.6

No.5です。 連投失礼します。 No.5を自分で読み返してみると、なんだか矛盾がありそうで、しっくり来ません。 お気づきの事があれば、ご教示下さい。 宜しくお願いします。

tax_sos
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ちょっと、つまるところが良くわかりません。 新渡戸稲造の武士道の精神かもしれませんね。

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.5

たいていの人間はみんな、お金が欲しいです。 そして、合法的に、お金をたくさん手に入れるには、一つしか方法がありません。 「なるべくたくさんの人に、自分のサービスを提供する事」 です。 逆に言えば、自分のサービスを、たくさんの人に提供すればするほど、自然とお金がたくさん集まってきます。 例えば、歌手は、CDやコンサートで、自分の歌をたくさんの人に聞いてもらえば、お金がたくさん入ります。 スポーツ選手も同様に自分の技術をたくさんの人に見てもらうから、お金がたくさん入ります。 著作家は、本をたくさん読んでもらえば良い。 経営者は会社を大きくして、たくさんの人にサービスを提供しようとします。 同時に従業員をたくさん採用すれば、それは、従業員に対してのサービスでもあります。 お金は、感謝を形に表したものなので、たくさんの人にサービスを提供して、たくさん感謝されれば、同時にお金も入ってくるのです。 しかし、いくら他人にサービスしたいと思っても、相手がそのサービスを欲しいと思わなければ、それは叶いません。 ここで指摘したいのは、たくさんの人に対するサービスとは、すなわち、社会貢献です。 つまり、いくら社会貢献したいと思っても、相手がそれを受け取ってくれなければ、社会貢献しようがありません。 無償の社会貢献は、ボランティアと呼ばれますが、これも、どこか他でお金を稼いでいるからこそできることです。 無償で継続的に社会貢献をする事は、資金的に絶対に不可能です。 ですから、たくさん社会貢献したいと思えば、同時に、たくさんお金を得るしか方法が無いのです。 こう考えると、「企業・経営=金儲け=社会貢献」に他なりません。 ですから、企業の本質は、社会貢献そのものなのだと思います。 これは、偽善でも何でもなく、単なる事実だと思います。 成功についてですが、 「成功」した人とは、たくさんの人に自分のサービスを提供する事に「成功」した人です。 これに気付かず勘違いしている人は、上記の「成功」を求めているのではなく、単に「名声」を求めているのではないでしょうか? 社会貢献することに成功しない限り、お金も名声も得ることはできません。 悩む人は、名声を求めているだけで、社会貢献に成功していないのだと思います。 与えることをせずに、求めるだけでは、悩むのは当然だと思います。 そして、社会貢献に心を集中しない限り、それに成功できないのも当然だと思います。 こう考えると、たくさん社会貢献すると言うことは、非常に難しい事だとわかります。 個人的に自分でできる範囲の社会貢献は、誰でもやっています。 しかし、広範囲の多大な社会貢献ができる個人というのは、非常に限られているのは言うまでもありません。 ですから、多くの普通の人が協力することによって、個人ではできない大きな社会貢献をするために企業があるのです。 同時に、社会貢献=金儲けなのは、御説明したとおりです。 問題は、社会貢献と金儲けのバランスが取れていない企業です。 しかし、そんな企業が長続きしないのは、明らかです。 おかしな宗教団体も、非常に問題です。 個人でも、お金や名声はあるけれど、幸せでないという人がいます。 そんな人は、どうにかしてお金や名声を得たけれど、それに相当する社会貢献をしていないのかも知れません。 社会貢献の中には、当然、自分の家族に対する貢献も含まれます。 というか、家族に対する貢献が、個人にとって、最も重要です。 何事も、バランスが大切なのかも知れません。 話があちこち飛びました。また、長文失礼しました。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.4

需要と供給、ギブ&テイク 「人の欲しい!」はお金になります 人の求める物を提供するためには 「人の欲しい!」が何なのかを知る必要があります ようするに、 成功する人ってのは「人の欲しい!」は何なのか?を常に考えられる人なのです

tax_sos
質問者

補足

折角のご回答ですが、 ちょっと、求めている回答とは別次元の回答のような気がしています。

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 体裁ばかり取り繕っているのでしょう。  マックスウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』と言う本に拠れば、利益が出るということは他人に“幸せ”を売った報酬であると書かれています。つまり“金儲け”とは“多くの幸せを売る”ということです。別に恥じることではないのです。

tax_sos
質問者

お礼

金儲け=多くの幸せを売る なるほど。 プロテスタントから察するに 資本主義のアメリカ帝国的な本でしょうか。 ありがとうございました。

noname#184541
noname#184541
回答No.1

極論 他人の幸せが自分の幸せ

tax_sos
質問者

お礼

ちょっとおおざっぱですね でも、ありがとうございました。

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