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数学
正弦定理と余弦定理ってどんなときに使うのか分かりません。 こんな問題の時にはこっちを使うってのを教えてください。
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当方未熟者ですが。 三角形のいくつかの要素(辺と角)をたよりにこれらの定理を使って残りの要素を求める、というのが基本ではないでしょうか。多分教科書なり参考書なりにも記述があると思います。 ある三角形に於いて 2辺とその挟む角が既知or3辺が既知⇒余弦定理使ってみる 2角とその挟む角が既知⇒正弦定理使ってみる というのはセオリーだと思います。出たてのときは、公式の煩雑さに嫌になるかもしれないですね。
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