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数I 正弦定理
三角形の辺の長さや内角を求める問題で、はじめに二辺一対角が与えられた場合、 余弦定理を用いて残りの辺の長さを求めて、 その後に正弦定理で残りの二角を求めるやり方で計算したんですが、 答えの数値が3つ出て、1つだけ間違いでした。 たぶん二角を求めるときに正弦定理を用いたのが原因のような気がするんですが、 この場合正弦定理を使うとだめなんでしょうか。(答えでは余弦定理を用いていました) また、こんなふうに正解も含むいくつかの数値が計算で出た場合、どれが正解でどれが間違いかというのを見分ける方法というのはありますか。 どなたか教えていただけたら嬉しいです。
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- jamf0421
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