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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害年金及び遡及請求について)

障害年金及び遡及請求について

このQ&Aのポイント
  • 妻が通院している病院の主治医から障害年金の申請を勧められました。過去に他院での通院歴があるため、これが遡及請求の障害となっています。
  • 社会保険事務所での手続きは初回受信日が重要であり、他院の通院歴を控えるように言われました。しかし、後日別の担当者に会い、初診日の証明書の提出を求められました。
  • 遡及請求分が入らないと生活に困るため、最初に対応してくれた担当者と話を合わせ、手続きを進めたいと思っています。ただし、社会保険事務所の対応には個人差があり、今後の対応を心配しています。

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回答No.1

このケースでは、初診日は明らかにH18年に他院を初診した日です。 年金の初診日は、都合のよいように動かせるものではありません。 現在の主治医と口裏を合わせて、診断書も、申立書も、H18年の受診をことを 隠し通すおつもりですか? 虚偽記載になりますよ。 「最初に対応してくれた親切な社会保険事務の方」が滅茶苦茶で、 「大変厳しい方」の対応がまともです。 正直に申告することをお勧めします。今の主治医さんも、考えが甘いですね。 虚偽の申告をして、いいことなんて何もありませんよ。 良心があるなら、診断書も申立書も、ありのままを書くべきです。 H18年のことを隠しおおせてうまくいったと思っても、しっぺ返しがくるでしょうね。 あなたにとっては「大変厳しい」回答かもしれませんが 初診日の操作が「不正」であることだけは肝に銘じてください。

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