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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ある魚を食べるときの日本語での表現法)
魚を食べるときの日本語での表現法
このQ&Aのポイント
- 日本語で魚を食べる表現法について興味があります。中国語では「魚の中段に向かって猛烈な進撃を始めた」という言い方がありますが、日本語ではどうなるのでしょうか。
- 魚の真ん中の部分が一番おいしいとされていますが、日本語でその表現方法があるのか知りたいです。
- 質問文には、「中段」という言葉がわかりにくいという表現がありますが、それは魚の真ん中の部分を指します。日本語でどのように言うのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
おもしろい質問ですね。確信はありませんが、たぶん、日本語には 「すぐに魚の中段に箸をつけて食べる」に当たる慣用表現はないと思います。 そもそも、「魚でいちばんおいしいのは真ん中の部分」という価値観が初耳です。 以上と同じく、以下も個人的な意見ですが: アユ、イワシ、サンマで一番うまいのは内臓です。 サケやブリの切り身で一番うまいのは、脂肪の多いハラスの部分です。 多くの焼き魚で、一番うまいのはしっぽに近い辺りの筋肉です。 >質問文に不自然な表現がありましたら 「謙虚」は「形容動詞の語幹」なので、 つまり「謙虚する」という動詞はないので、 「謙虚せずに」はおかしいです。 「遠慮せずに」を推奨します。
その他の回答 (1)
noname#190551
回答No.2
<魚がテーブルにあがると、すぐに中段(真ん中あたり)に箸をつけて食べようということ <先を競って謙虚せずにまんなかの部分に箸を動かす情景 こういう行為自体を意識して行うことが日本人にはない感覚です。 まず大きな魚を日常的には食べないです。 お祝いの席のご馳走で大きな魚を数人で食べようとする時に、すぐに箸をつけて食べようとする、という人はあまりいません。 できるだけ平等になるように誰かが取り分け、それを待ってから箸をつけるのが日本人の習慣でしょう。 先を競って食べ物に箸をつけるのは行儀が悪くみっともない行為だと考えるのが日本人です。 そしてもっとも美味しい部分は自分が食べるのでなく他の人に譲るものという考えがあります。 祝いの席ならその主役の方に、あるいは年長者に、あるいは子供にと。 日本人の謙虚さは食事の場面でもよく表れます。 食べ物を奪うようにして競って食べることはみっともない、恥ずかしい事だという観念があります。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。やはりないのですね。魚の一番おいしい部分のご意見も大変参考になりました。質問文の添削にも感謝いたします。これから気をつけます。