- ベストアンサー
名字を訂正するときの言い方
学生で、現在就活をしています。 最近、企業の方から名字の漢字を間違えられました。 その時は訂正するタイミングが無く言えませんでしたが、今後も間違えられる可能性が非常に高いです。 普段は間違えられるのに慣れて、訂正してこない場合が多かったです。 今後、間違えられた名字を訂正していただきたい場合、相手の方を不快にさせないで言うにはどのように言ったらよいでしょうか? 丁寧に、柔らかい言葉でいいたいのですが、良い言い方が浮かんできません。 無知ですみません。 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自己紹介のときに自分から申告してしまえばいい。 漢字は〇〇でなく、△△と書きます。 と。 かえって印象に残っていいかもしれませんよ。 もし間違えられたのを訂正する場合は、『普通はそのように書くと思いますが、いつからかご先祖様がこのような字を当てたみたいです』じゃだめですか? 『戸籍には××年頃からこの字が載っていますのでこれを使っています』とかですね。 『ウチの先祖は偏屈だからこんな字を当てたんですよ、普通に書けばいいものを』はすごくカジュアルな表現で相手によっては場が和んでいいかもですね。就活にはNGでしょうけど。
お礼
回答ありがとうございます。 神社から頂いてきた名字らしく、一般的には見かけない名字なのでよく漢字や読み方を間違えられます。 今後、いただいた回答を参考にしてみます。 ありがとうございました。