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影
地球も月も我々人間も全て影に過ぎない。 地球も月も我々人間を含めおよそ我々が感知する全てのものは実体ではなく影である。 では真の実体はどこにあるのか。 それは我々人間が感知できる4次元時空間の1段上にある世界、5次元時空の世界にある。 我々人間が見ているあらゆるものは5次元時空界にある真の実体の影にすぎないのである。 あ~、これでまた一つ次元が上がった気がするな。
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私が、この質問で認知し判断したところのsoodann1さんの哲学とその見解に、賛意を表します。 そして >地球も月も我々人間も全て影に過ぎない。 >地球も月も我々人間を含めおよそ我々が感知する全てのものは実体ではなく影である。 について少し言葉を付加します。 “soodann1や私を含め、人や意識主格が認知知覚し、判断しているところの客体対象体は”というフレーズを。 ですから仰せの五次元主格に意識と観念だけが存在するのでしょう。 その主格の意識が紡いでいるところのその中の事物や現象がどうあがいてもその紡ぎの中の事柄なんでしょうね。 したがって、それを影という比喩でいうことも可能でしょう。或いは夢とか。画像とか。
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それは僕も考えたことがあります。三次元プラス一のこの世界、じゃあ四次元プラス一や、二次元プラス一の世界はあるのだろうかと。 だけれど両方確認出来ない。あるのは、創作物としての映画やアニメーションは二次元プラス一の世界で。 では、僕らの三次元プラス一の世界は四次元プラス一の世界の創作物で、自分はそのモブの一人であったり? マトリックスみたいな話になりますが、そんな空想もありだとおもいます。
影に過ぎないというのを、まず前提としていますね。5次元世界も影だったりして。
お礼
無であるより影であるほーがまだしもえーんでないの。
- 雪中庵(@psytex)
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影という意味では、光は、原点である自分(自我仮説)の 方が時間軸方向に運動する事により、無=闇が相対的 に運動し、風=光(静止質量0)になるのです。 我々の認識する4次元時空は、26次元空間での光= 量子の定常波(超弦)の産物であり、光速において時間 停止する事において、時間の流れは階層現象の表面性 に付随して流れるようになる事が示唆されます。 つまり、原理的光速性を潜在化して、超弦>クォーク> 素粒子>原子>分子>細胞>認識体(感受表面)という 階層現象性において(表面的にいい加減に捉える事で)、 非光速性を派生させ、「超光速=過去=記憶=時間軸」と 「光速下=未来=予測=空間軸」を相補分化させるのです。
お礼
5次元時空界。 一度、霊界について考えてみると良い。 3次元空間軸+1次元時間軸+1次元霊界軸を持つ世界です。