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- htms42
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回答No.4
私は初めて見ました。 定義するという記号としては「 := 」を見たことがあります。 ウィキによると「 := 」が一般的であるようです。 「=の上に△」は「=の上にdef」と同じだということですから△はΔ(デルタ)で def の省略形であるということのようです。 「△=」はウィキの表には出ていません。 =の上に△を書くのがむつかしいので前に書いたのでしょう。それなら := を使えばいいのでしょうが。 流れとしては まず「=の上にdef」 その省略形として「=の上に△」 それが印刷の都合上前に出て「△=」・・・これはたぶん、勝手な使い方です。
- sunflower-san
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回答No.3
あまり一般的ではない記号だと思いますが、 「f(x)をdF(x)/dxのことと定義します」 という意味です。 要は、左辺を右辺で定義する、という意味です。
- alice_44
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回答No.2
一般に普及している記号ではない。 使う前に、どういう意味で使うか断る必要があるし、 読んでいる文章で見かけたときは、文章の前方をよく見て 説明を探す必要がある。記号に過大な期待をしてはいけない。 よっぽど普及している記号以外は、お互い確認してから 使うのが基本だ。
noname#180442
回答No.1